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2018.09.16妊活女性のお腹のチェック

こんにちは(^^)

豊中少路の不妊鍼灸専門   ルリエ鍼灸院です。

今回は、治療の際に私が取り入れている「お腹チェック」についてお伝えしたいと思います!

妊活中の方におすすめですが、産後の方でもそうでない方にもお勧めのチェックなので、是非チェックしてみてください。

 

 

<チェック方法>

①まず、仰向けに寝てお腹に力が入らないようにします。

②人差し指~薬指の3本を使って、ゆっくりと各エリアを押していきます。

③チェックエリアに沿って、押して痛みを感じるところ、押して気持ち悪いところ、押しても硬くて指が入らないところ、逆に力がなくズブズブと指が奥まで入っていくところがないかを確かめていきます。

 

<①②⑥エリア・・・ストレス反応>

①、②エリアは胃や消化器系に、⑥エリアは肝臓に関係する場所です。

押して痛みがある、もしくは押しても硬くて指が入らない方は、体にストレスが溜まっていたり、上手くリラックス出来ていないために呼吸が浅く、きちんと呼吸が出来ていない方に多く見られます。

不安や恐怖感が強い、小さなことが気になる、そういった精神的な要素でも硬くなるのがこのエリアです。

 

<③エリア・・・副腎反応>

副腎は左右の腎臓の上にあり、体内環境を一定に保ってくれる臓器。

 

二層になっている副腎の表面(皮質)からはコルチゾールというストレスから身を守ってくれたり、糖利用や血圧の調整を行うホルモンと、

アルドステロンという塩分、カリウム、水分のバランスを保ってくれるホルモンの2つが分泌されます。

 

中心(髄質)部分からはアドレナリンノルアドレナリンが分泌され、非常時の血圧の調整や、心臓からの血液を送り出す力を強めたり重要な働きを担っています。

つまり簡単にいうと私たちが生きるために重要なホルモンを出してくれているところですね(^^)

このエリアに圧痛などの反応が出るということは、ストレスや疲労が蓄積され体内環境がバランスを崩している、という見方をします。

 

 

<③(子宮)④(卵巣)エリア・・・生殖器系エリア>

まず東洋医学には瘀血(おけつ)という考え方がありますが、この瘀血が経絡(ツボの道)を詰まらせてしまうとその経絡に関係する働きが弱まってしまうのです。

 

このエリアの圧痛や押して不快になる感じは、生殖器系の不調や瘀血による詰まりを考えます。

また、左の③エリア辺りの圧痛は栄養血管の詰まりを示します。妊娠するためにはまず元気な体になること!元気な体になるためにはたっぷりの栄養が必要となりますよね。

栄養をしっかりと吸収して、細胞に行き渡らせるためにも、ここの詰まりはしっかりと治療をして取り除かないといけません。

 

 

 

子宝セラピーに来られる方には、特にこれらの「お腹チェック」をしっかりと行い、念入りにケアをさせていただいております。

お腹の反応が精神的なところからきているのか、臓器の機能低下からきているのかによって治療に選ぶツボは変わってきます。

 

ご自身でのケアはなかなか難しいと思いますが、セルフチェックとして取り入れてみてください。

「ストレスはない」とおっしゃる無自覚な方が結構いらっしゃいますが、体はそうではなくストレスを感じている場合も多いです。

体と心の状態を読み取ることが、元気いっぱいになって妊娠する道だと思います。

 

あなたの妊活が実りますように。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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