妊娠に至らない=今の体は妊娠に耐えられる体(子宮)ではない
なかなか自然妊娠に至らず、専門のクリニックに通われる方は年々増加しています。
毎月の検査、薬の副作用、高額な支払い、ゴールがいつかわからない不安と焦り…
不妊治療は肉体的にも精神的にも金銭的にも負担の多い治療です。
精子と卵子が出会い受精する確率は1周期10~20%。
その受精卵が子宮内膜に着床する確率は1周期20~30%ほど。
どんなに異常がなくても、タイミングがばっちりでも、着床・妊娠し出産に至るのは本当に奇跡です。
・病院の検査で異常があった(排卵障害・多嚢胞性卵巣症候群・子宮内膜が薄い、排卵が起こらない機能不全など)
・ホルモン治療でよい卵子ができても着床に至らない
・特に異常はないのに妊娠に至らない
このような場合、鍼灸治療と整体により以下の効果が期待できます
●全身の血行改善
●卵巣の機能を回復し、受精卵が着床しやすい子宮になる
●ホルモン分泌の異常を改善させる
LuLieが行う子宝治療はクリニックで出た検査結果を踏まえ、
東洋医学的な視点からもカウンセリングを行い、お一人お一人に合った治療をさせて頂きます。
気持ちの良い鍼灸治療と整体で、子宮環境だけではなく全身から整え、
「妊娠に耐え、出産できる体(子宮)」を創ります。
まずは半年、試してみてはいかがでしょうか。
治療中は妊娠に向けて沢山のエネルギーを使いますので、つらい・しんどいとマイナスな治療になりがちです。
ご自身が“気持ちが良い”と前向きな気持ちになれる治療を取り入れてみてください。