産後のリカバリー

産後の体の特徴は
「虚弱(きょじゃく)」「消化吸収力の低下」「体内に悪(お)露(ろ)が残っている」

それは前駆陣痛から本陣痛に経過し、出産までの時間が短くても長くても同じ。
エネルギーを使い果たし、疲れ切っている状態です。

妊娠により大きくなった子宮は、出産直後から収縮を始め、産後6週間程で元に戻ります。
この産後6週間までを特に大事な回復時期と考えており、心身ともにケアが必要です。

栄養を大量に必要としているからといって、胃腸の負担となる食事(高カロリー食品、油っこいもの、生もの、お酒、香辛料、冷たいもの)の食べ過ぎには注意して下さい。

疲れ切っている状態の体のままにしておくと・・・
・母乳の出る量が少ない
・乳腺炎になりやすい
・産後便秘が続く
・悪(お)露(ろ)が止まらない

など、不調が続々と現れます。

このようなトラブルを減らすため
●胃腸の働きを回復させ、栄養の消化・吸収を助けてあげる
●出産により大量に消費した血液を補ってあげる
●体内に残っている血液の塊(悪(お)露(ろ))を出してあげる
これが産後ケアのポイントとなります。

人間の体は細胞の集まりです。
細胞の再生には栄養と酸素を運んでくれる血液が不可欠。
栄養と酸素たっぷりの血液を作るためにも、産後のママは特に自分の身体を大切にしてほしいのです。

また夜間授乳の期間は興奮(交感神経)とリラックス(副交感神経)のスイッチが激しく切替わり、自律神経の乱れも引き起こします。
他にも抱っこや授乳により、肩や首のこり感、腰の痛みなど筋肉系の辛い症状も多くなります。

・股関節や腰の痛み、肩や首のこり感
・手首や肘の痛み(腱鞘炎や関節炎)
・産後、感情の波が激しい
・頭痛やめまいがする

こんな症状が辛い方は、一度「産後リカバリーコース」をお試しください。
小さな赤ちゃんとも一緒に来ていただけます。

産後の体のケアが大切なのは、ママと赤ちゃん2人のためです。
気になることがあれば、気軽にお問合せくださいませ。

お問い合わせ