こんにちは。
豊中少路 妊活鍼灸院 ルリエ鍼灸院です。
「病院で不妊治療を受けているけれど
鍼灸も一緒に受けて大丈夫なの?」
「体外受精や胚移植を控えているけれど
鍼灸に通うタイミングはいつがいいの?」
このようなご相談を
ルリエ鍼灸院では多くいただきます。
最近はタイミング法や人工授精
体外受精などの不妊治療と並行して
身体を整えるために鍼灸に通われる方が増えています。
一方で・・・
「本当に意味があるの?」
「病院の治療に影響しない?」と
不安に感じる方も少なくありません。
この記事では
不妊治療と鍼灸を併用する目的や
どのタイミングで始めるとよいのか
妊活専門鍼灸院では
どのようなサポートを行っているのかを
わかりやすくご紹介していきます!
不妊治療と鍼灸は併用できます
結論からお伝えすると
鍼灸はタイミング法・人工授精
体外受精などの不妊治療と併用できます。
実際にルリエ鍼灸院では
不妊治療を受けながら通院されている方が
多くいらっしゃいます。
治療と並行して
鍼灸を受けることで
お身体の状態を整え
妊娠しやすい環境づくりを
サポートする役割があります。
お薬では卵胞を育てるサポートや
生理周期を整えたりはできます。
しかし
お腹で赤ちゃんを育てるのは
やはり【母体】からの栄養であって
薬で人を育てるわけではありません。
不妊治療は
治療方法によってスケジュールや
お身体への負担が異なるため
その時々の状態に合わせて
施術内容を調整することが大切です。
ここでは
それぞれの妊活ステップと鍼灸の併用について
ご紹介していきます。
タイミング法と妊活鍼灸
タイミング法は
排卵日を予測し、自然妊娠を目指す方法です。
この時期は
排卵に向けて整えることが大切になります。
鍼灸治療のほか、ルリエの妊活サポートでは
・基礎体温の測り方
・タイミングを逃さない排卵検査薬の使い方
・タイミングの取り方
などもお伝えしています。
月経周期に合わせた鍼灸ケアを
お身体の状態や体質に合わせて行い
自律神経のバランスや血流
生活習慣なども含めて
総合的にタイミング法の妊活さんをサポートします。
人工授精と妊活鍼灸
人工授精を受けている方も
もちろん鍼灸を併用することができます。
人工授精では月経3日目あたりから
薬を使って卵胞を育てて
排卵のタイミングに合わせて
人工授精が行われるため
病院の治療スケジュールに合わせて
鍼灸ケアを計画することが大切です。
通院の回数も増えたり
卵胞の育ち具合によっては
「また〇日後に来てね」と
急に通院が決まったりもしますので
鍼灸ケアもご負担にならないように
ご相談しながら決めております。
自己タイミング法とは違い
通院の回数が増えることで
スケジュール調整が
大変になってくるタイミングだと思います。
お身体の状態だけではなく
病院のスケジュールも確認しながら
一人ひとりに合わせた施術を心がけております。
体外受精(IVF・ICSI)と妊活鍼灸
体外受精では
採卵や胚移植など
治療が長期間にわたることも少なくありません。
そのため治療のスケジュールに合わせて
継続的にお身体を整えていくことが大切です。
ルリエ鍼灸院では
採卵周期・移植周期など
それぞれの段階に合わせた施術をご提案しています。
【採卵周期】
採卵に向けてタイミング・人工受精と同様に
卵胞の成熟をサポートしていきます。
病院でのスケジュールは
月経期から卵巣刺激による
卵胞を育てる治療がスタートしますが
鍼灸も月経期からスタートします。
<大体の病院スケジュール>
①月経3日目あたり
②月経7日目あたり
③採卵2日前(トリガー)
採卵までの3回(卵胞の成長具合によって増える)ほど
診察があります。
卵胞の成長・成熟をサポートするため
妊活鍼灸のタイミングとしては
<鍼灸ケアのスケジュール>
①月経期(お薬が始まるタイミング)
②採卵3日前(トリガーの前)
大体2回ほど受けて頂いております。
多嚢胞性卵巣症候群や似た体質の方は
刺激によって育つ卵胞の数が多くなり
卵巣刺激症候群(OHSS)のリスクが高まることから
ご都合が合えば
採卵後にも再度お越しいただいております。
【移植周期】
移植周期では
しっかり卵胞を成熟させることで
「強い黄体ホルモン」を
作ることを目的に鍼灸ケアを行っていきます。
※ホルモン値を上げるといった意味ではありません
①月経期
②移植前
③移植翌日・または翌々日
移植周期は3回がベースですが
ホルモン補充周期での移植にするか
自然周期での移植にするかでも
移植まで日数は変わってきますので
仕事やお家の都合に合わせて決定していきます。
鍼灸は不妊治療の代わりではありません
妊活鍼灸に興味をお持ちの方の中には
「鍼灸だけで妊娠できますか?」というご質問を
いただくことがあります。
結論からお伝えすると
鍼灸は病院で行う
不妊治療の代わりとなるものではありません。
病院に通えば、不妊治療をすれば
妊娠できるものではないのと同じだと考えています。
タイミング法や人工授精、体外受精など
それぞれの治療には目的があり
妊活を進めるうえで大切な役割があります。
一方で妊活中はホルモンバランスの変化や
ストレス、睡眠不足、冷え、生活習慣など
さまざまな要因が
お身体の状態に影響することもあります。
妊活鍼灸ではこうした
お身体全体の状態を整えながら
不妊治療の目的・効果を引き上げつつ
妊娠しやすい身体づくりをサポートすることを
目的としています。
ルリエ鍼灸院では
ホルモン値や血液検査データや
現在の治療内容を確認しながら
東洋医学による体質診断を組み合わせ
一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。
「病院の治療を続けながら
自分にできることを増やしたい。」
「身体の状態を整えながら、
前向きに妊活に取り組みたい。」
そのような方に寄り添い
不妊治療と併用しながら
安心して妊活を続けられるようサポートしています。
妊活鍼灸ではどんなことをするの?
妊活鍼灸というと
「お腹や足に鍼をして温めるだけ」という
イメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかしルリエ鍼灸院では
ただ鍼をするだけではなく
「なぜ妊娠につながりにくいのか」を一緒に考え
一人おひとりに合わせた施術を提案することを
大切にしています。
妊活中のお悩みや身体の状態は
一人ひとり異なります。
そのため現在の治療状況や検査結果
お身体の状態を丁寧に確認し
その方に合った施術を組み立てています。
①ホルモン値・血液検査データを確認します
月経期のFSH・LH・E2
AMH・TSH・プロラクチンなどのホルモン値や
血液検査データを参考に、お身体の状態を確認します。
月経期のホルモン値からは卵胞の成熟度合を
そのほかの項目からは
卵胞の成熟や受精卵の着床に影響している点はないかを
確認するようにしております。
数値だけを見るのではなく
「今のお身体がどのような状態なのか」
「どのような点に気をつけるとよいのか」
をわかりやすくお伝えしています。
②東洋医学による体質をチェックを行います
同じ「妊娠につながらない」というお悩みでも
その原因や体質は人によって異なります。
東洋医学では
脈・お腹・舌の状態などを確認しながら
現在の体質や身体のバランスをみていきます。
体質を知ることで
お一人おひとりに合わせた施術につなげています。
③お体の状態に合わせた妊活鍼灸を行います
体質診断や検査データをもとに
その日の体調や治療スケジュールに合わせて施術を行います。
採卵前、胚移植前後など、
不妊治療の進み方に合わせて
施術内容を調整しています。
④栄養や生活習慣もサポートします
妊活では睡眠や食事、ストレス
身体の冷えなども大切なケア要素です。
サプリはこれでいいのかな?
この時期の入浴はしていいのかな?
食べた方がいい食材はあるのかな?
カフェインってどうなの?
このような質問も
お答えしています!
必要に応じて
栄養や生活習慣についてもアドバイスし
無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。
⑤一人一人に合わせたオーダーメイドな妊活鍼灸
妊活はタイミング法・人工授精・体外受精など
治療方法や進み方もさまざまです。
そして家族構成やお仕事
日々のスケジュールも違いますよね。
ルリエ鍼灸院では
不妊治療のスケジュールやお身体の状態に合わせながら
施術の頻度や通院ペースもご提案しています。
「何を改善すればよいのか」
「今できることは何か」を一緒に整理し
安心して妊活を続けられるようサポートしています。
妊活鍼灸がおすすめな方
「鍼灸を受けて本当に変わる?」
「今の治療に取り入れる意味はあるのかな?」
このように迷われている方も
多いのではないでしょうか。
妊活のお悩みは人それぞれですが
次のような方は
一度ご相談いただくことをおすすめしています。
✓ なかなか妊娠につながらず、身体の状態を見直したい方
✓ タイミング法・人工授精・体外受精と並行して身体を整えたい方
✓ 採卵や胚移植に向けてコンディションを整えたい方
✓ AMHが低い、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
高FSH、高プロラクチンなど検査結果が気になる方
✓着床しても妊娠が継続しないことが続いている方
✓ 冷えや睡眠の質、疲れやすさ、ストレスなど
体調面も気になっている方
✓ 妊活中の食事や栄養
生活習慣についても相談したい方
妊活では検査結果だけではわからない身体の変化や
日々の生活習慣が影響していることも少なくありません。
ルリエ鍼灸院では
不妊治療の状況や検査データだけでなく
お身体全体の状態を確認しながら
「今できること」を一緒に整理していきます。
「私の場合は鍼灸を受けた方がいいのかな?」と
迷われている方も
まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q1:生理中でも大丈夫ですか?
⇒大丈夫です!月経中からの鍼灸ケアを推奨しております。
Q2:仕事をしていてなかなか平日に通えません
⇒土日の営業日をご利用いただければと思います。
Q:妊娠しても受けられますか?
⇒はい。ルリエ鍼灸院は妊活からマタニティ鍼灸
産後ケア鍼灸までとぎれないサポートをしております。
つわりケア、妊娠継続ケアのためにも
ぜひ続けていただきたいです。
ルリエ鍼灸院の妊活サポート
妊活は同じ診断名でも
同じ「着床しない」状況でも
同じ「採卵できない・凍結できない」状況でも
治療の進み方や身体の状態はさまざまです。
そのため、「鍼灸を受ける」だけではなく
現在の状況を正しく把握し
何を優先して整えていくかを考えることが大切だと考え
サポートしております。
ルリエ鍼灸院では
ホルモン値や血液検査データ
不妊治療の経過を確認しながら
東洋医学による体質チェックを組み合わせて
お身体の状態を総合的にみています。
「AMHが低い」「PCOSと言われた」
「高FSHが気になる」
「子宮内膜炎の治療中」
「採卵や胚移植を控えている」など
妊活中のお悩みや治療内容を丁寧に整理し
今の段階で取り組むべきことを
わかりやすくお伝えするように心がけています。
また施術だけではなく
栄養や生活習慣、睡眠など
日常生活で見直せるポイントについても
必要に応じてアドバイスをお伝えして
病院での不妊治療と並行しながら
安心して妊活を続けられるようサポートしています。
妊活は、先が見えず不安になることも少なくありません。
気持ちを共有できる場所、人も多いとは言えません。
妊活に関する情報はとても多く
自分の選択1つで「妊娠」という未来が
遠のいてしまったら・・・と
プレッシャーも恐怖もあります。
だからこそルリエ鍼灸院では
「施術をする場所」だけではなく
妊活について気軽に相談したり
愚痴や不安を言えるたりする
身近なパートナーでありたいと考えています。
「何から始めればいいかわからない」
「今の治療を続けながらできることを知りたい」という方は
どうぞ気軽にご相談くださいね。
あなたの妊活が前向きな一歩となるよう
心を込めてお手伝いさせていただきます。
鍼灸師 YUKA
予約・お問い合わせは
ホームページまたは公式ラインより受け付けております。
2026年8月8日10:00 AM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 未分類
こんにちは。
豊中少路 妊活鍼灸院 ルリエ鍼灸院です。
今年も酷暑続きの長い夏になりそうですね。
みなさま元気にお過ごしでしょうか
「病院で不妊治療を受けているけど他にもできることはないかな・・・」
「妊活鍼灸って本当に必要?受ける意味ある?」
妊活鍼灸で大切にしている5つのポイント
①子宮・卵巣の血流を整える
脳から指令で分泌されてホルモンは
卵巣でキャッチして卵胞を育てたり
子宮の環境を整えます。
脳と卵巣はお互いに信号を送りあって
連携しながらバランスをとっているのです。
卵胞を育てる薬も
成熟を後押ししたい注射も
排卵をさせたいときも
卵巣が反応してこそ薬効が発揮できます。
そのために卵巣・子宮の血流を整え
安定させることが大切となってきます。
②自律神経のバランスを整える
自律神経ってよく聞くワードですが
どのような働きを調整しているかご存知ですか?
・心臓、血管
:血圧や血流を調整
・呼吸
:気道を広げたり狭めたり
呼吸の速さや深さのコントロール
・胃腸、消化器
:食べ物の消化、吸収、胃腸の動き、
便意のコントロール
・体温、汗
:暑いときは発汗して体温を下げ
寒いときは血管を収縮させて保温する
・免疫、代謝
:エネルギーの消費や免疫機能の働きを助ける
・目
:光の強さに合わせて瞳孔の大きさを調整
こんな風に私たちの生命活動は
ほぼ自律神経の調整システムのお陰で
成り立っています。
脳の視床下部といわれる部分には
ホルモンの分泌指示をだす場所でもありますが
自律神経のコントロールセンターでもあるのです。
なので自律神経のバランスを整えることは
妊活さんの体づくりにも必須なのです。
③月経周期に合わせた施術
妊活といえば「温活」というイメージがありますが
妊活鍼灸師からするとそうではありません。
身体を温めるべき時期や、場所が間違っている方も
過去にいらっしゃいました。
月経周期のケア目的は
月経期、卵胞期、排卵期、黄体期で違います。
月経期~排卵期は特に重要だと考えていて
月経期から育てた卵胞の成熟度が
排卵、黄体の強さにも関係してくるからです。
基礎体温で高温期の途中で下降する、
生理2日当たり前から体温が下がってくる、
高温期全体の波形が三角山のタイプの方などは
生理前半の卵胞の成熟が弱い可能性が強いです。
ケアの目的が違えば使うツボも変わります。
婦人科治療によく使われるツボの中には
ある周期には使用を控えるものもあります。
月経周期に合わせた鍼灸ケアを受けて頂くことで
妊娠しやすい身体づくりと、卵巣・子宮環境を
整えることが出来るのです。
④東洋医学による体質診断
例えば高プロラクチン血症の方でも
虚弱体質の方もいれば
熱のこもりやすい実証の方もいらっしゃいました。
体質というものは一人一人全く異なります。
東洋医学は一人一人の体質を分析し
オーダーメイドなケアが得意な医学です。
体質を整えることは
赤ちゃんを受胎し
十カ月の間自分の栄養で一人の人間を育て、守り
産み切る土台を作ることです。
気血の枯渇した体では母体が持ちません。
体を栄養の多い血で満たし、
滞りなく気で巡らせることが
妊孕力を上げるとされています。
いくらお薬で反応させても
受け入れる母体が疲れていると
良い結果が出にくくなります。
赤ちゃんを受け入れるための身体の土台を整え、
強化できるのが
東洋医学による体質診断です。
妊活鍼灸はこんな妊活さんにおすすめです
【不妊治療を進めている方】
・タイミング法
・人工授精
・体外受精
・採卵予定
・胚移植予定
【婦人科系のお悩みがある方】
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
・低AMH(AMHが1.0以下)
・高FSH
・高プロラクチン
【妊活中の身体や心のお悩み】
・冷えを強く感じる
・生理が不定期
・PMSがある
・妊活が苦しい
・薬やホルモン剤の副作用を軽減させたい
・2人目妊活の進め方がわからない
妊活鍼灸は、妊娠を目指すすべての方に
「身体を整える選択肢のひとつ」として
取り入れていただけます。
妊活鍼灸を迷う理由の1つには
エビデンスに関するご不安もあるかと思いますが
近年、妊活鍼灸は世界中で研究が進められています。
2024年に発表された
システマティックレビュー・メタアナリシスでは
体外受精(IVF)を受ける女性に対する鍼灸は
施術を受けるタイミングや回数によって
臨床妊娠率や出生率に違いがみられる可能性が
あると報告されています。
(一方ですべてのタイミングで同じ効果が得られるわけではなく
適切な時期や施術計画が重要であると考えられています。)
【参考文献】https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38808509/
ほかにも
子宮内膜の状態に着目したものでは
鍼灸によって子宮内膜の厚さや血流など
子宮内膜需要能に関連する指標の改善が
示されたと報告されています。
(ただし、研究の質にはばらつきがあり
今後さらに質の高い研究が必要とされています。)
【参考文献】子宮内膜受容性改善における鍼治療:システマティックレビューとメタアナリシス – PMC
妊活鍼灸という分野も
さらなる研究が必要ですが
鍼灸の有用性が示唆されています。
妊活鍼灸のクライアント様たちは
流産が続いていた方
人工授精中で卵胞を育てる薬飲んでるのに
なかなか卵胞が育ってこない方
採卵できても凍結できなかったり
胚盤胞にまで育たない方
様々なお悩みや不安をお持ちの中で
来てくださいました。
妊活鍼灸を受ける意味や目的は
こういった悩みや不安をケアするためです。
いつから通うのがおすすめ?
まず体を変えよう、整えようとしたとき
【3か月】かかります。
女性には月経がありますから
【3周期】と思っていただいてもいいです。
なので鍼灸で整えようと思っていただいたら
【できるだけすぐ】がおすすめです。
妊活鍼灸のクライアント様の多くが
身体を作りこみ、体質を変えて
卵巣・子宮の血流を整えてから
チャレンジした採卵では
凍結結果がかなり良くなっています。
身体の変化は基礎体温にもかなり現れます。
ですが・・・
妊活開始と当時に妊活鍼灸を始める人は
ほとんどいらっしゃらないと思います。
妊活って病院に通っていなくても
食べ物変えたり
サプリを飲んだり
排卵検査薬、妊娠検査薬などなど
まぁ、いろいろとお金かかるんですよね。
日本製の検査薬って高いです・・よね?
10本入りで3000~5000円ぐらい。
病院に通わず自己タイミング法で
タイミングを取る場合
LHサージを見逃さないように
排卵検査薬を使うと
1周期6~8本ぐらい使いますし
多嚢胞気味の方だと
LHサージ前から
検査薬が反応しだして
排卵のタイミングがよくわからなかったり
検査薬を使う日数が増えて
2箱目買ったりします。
もし今月も生理来たー!!となったら
ストレス発散、気分転換の買い物とか
ランチしたりもね。
なので
20~30歳前半で
生理痛がない、月経周期が安定している
などの特に不調がない妊活さんであれば
妊活開始してから半年ぐらい経ってもからでも
いいと思います。
6周期自分でやってみて、うまくいかなかった時は
一度相談に来てほしいです。
一方・・・
生理周期が長めだったり
1か月以上生理が来ないことが多かったり
PMS強めだったり
生理痛で毎月薬を飲まないと
日常生活を送れない妊活さんは
20代でも30代でも
妊活開始とともに
妊活鍼灸で整えることをおすすめします。
(もちろん鍼灸だけでなく
不妊治療専門病院への通院も。)
ルリエの妊活鍼灸
ルリエの妊活鍼灸も
【妊娠しやすい身体づくり】を大切にしています。
そのためにただ鍼をする、のではなく
ホルモン値や血液検査データからは
栄養や卵巣の「体の状態」を
東洋医学的な診断からは
「体質傾向」を読み取り
それらを統合させることで
よりその方の身体に必要で適切なケア方針を
組み立てることが特徴です。
月経期の測定するものに
・E2(エストラジオール)
・LH
・FSH
がありますよね。
採血結果からは特に異常は見当たらない。
だけど採卵してみると結果がいまいちだったり
なかなか妊娠に結びつかない。
じつは多いのは
【異常はないけどうまくいかない】
パターンの方です。
また【妊活基準では引っかかってる】
パターンも多い。
基準値ではなくて数値のバランスからみると
「成熟が苦手な身体なんだな」とか
「黄体が弱い理由はここだな」とか
改善点が見えてきます。
ルリエでは基礎体温や月経期の採血結果などから
卵巣の反応度や
卵胞がどれくらい成熟してるか
もっと妊娠力を上げるには
どこをアプローチすべきか
ホルモン値や栄養のバランスから分析します。
そうすることで
卵胞・内膜が育たない、基礎体温がガタガタする
胚盤胞が凍結できないなどの
ピンポイントの悩みにアプローチしながら
東洋医学が得意とするオーダーメイドケアで
妊娠しやすい体質へのケアや
土台作りをご提案することが出来るのです。
「この栄養素のサプリがいいよ」
「ここをケアしてあげると排卵がうまくいくよ」
「こんな食事がおすすめ」
そんな風に生活面や栄養面も含めた方針をたてて
妊娠にむけてサポートしています。
よくいいただく質問
Q1:鍼は痛いですか?
⇒髪の毛より細い鍼を使用しており
「チクッ」とする程度です。
筋肉が硬いところなどは
ズーンという感覚がする場合もございます。
完全に無痛ではありませんので
苦手な方には刺さない鍼などを使い
安心して受けていただけるようにいたします。
Q2:生理中でも受けられますか?
⇒はい。受けていただけます。
卵胞をしっかり成長させるために
月経期からの鍼灸ケアをおすすめしています。
Q3:何回通えばいい?
⇒当院ではタイミング法・人工授精の方は
1周期に2回程度です。
採卵、移植周期の方は3~4回程度です。
鍼灸ケアの回数やタイミングは
家族やお仕事のスケジュールに合わせて
相談しながら決めていきます。
Q4:働いてるので土日しか行けません。
営業は平日のみですか?
⇒不定休ですが土日も営業しております。
ぜひご利用ください。
Q5:働きながら通えますか?
⇒夜の営業はしておりませんので、
土日の営業をご利用いただければと思います。
お仕事や通院のスケジュールのご負担にならないよう
鍼灸ケアのスケジュールは一緒にご相談して決めております。
Q6:保険は使えますか?
⇒不妊治療に対しての鍼灸治療は保険適用ではありません。
まとめ
ここまで妊活鍼灸についてご紹介しました。
まとめると妊活鍼灸は妊活をしている全女性に
安心して取り入れてほしいケアです。
当たり前のことですが
妊活は一人一人で原因や体の状態
治療のステップや進み方すべてが異なります。
だから「誰かと同じケア」ではなく、
ご自身に合った体づくりが大切です。
そのためにルリエ鍼灸院では施術だけでなく
ホルモン値や血液検査のデータ
東洋医学による体質診断を組み合わせ
一人一人に合わせた治療方針やケアをご提案しています。
「今の体の状態を知りたい」
「採卵や胚移植に向けて身体を整えたい」
「妊活がうまくいくヒントを見つけたい」
「不妊治療と鍼灸を併用したい」
このようなお悩みがございましたら
気軽にご相談ください。
初めての方にも安心してお越しいただけるよう、
丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を心がけています。
心も身体も整えて
一緒に赤ちゃんを迎えに行きましょうね。
予約・お問い合わせは
ホームページまたは公式ラインより受け付けております。
2026年7月30日2:46 PM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 未分類
こんにちは。
豊中妊活鍼灸専門 ルリエ鍼灸院です。
先日、妊活クライアント様のお一人だった方が
無事に出産されたと嬉しい連絡をいただきました。
母子ともに健康だとの事で、安心いたしました。
無事に出産が終えられたこともあって
この方の妊活を振り返ってみました。
同じ年齢で、同郷で
高校受験では同じところを受験していて・・・
忘れられないお一人です。
2021年の春
「体を整えよう、回復させよう」と
流産後、不安も悲しい気持ちも抱えながらも
サロンへ来られました。
この数字だけを見ると
甲状腺(THS)数値と月経期FSH/LHのバランスが気になります。
Aさん(仮名)は
鍼灸初診前に数回採卵されています。
採卵結果は・・・
①採卵6個(うち未熟卵1個)
⇒凍結キャンセル(凍結数0)※分割遅延
②採卵3個(うち未熟卵0個)
⇒凍結キャンセル(凍結数0)※分割遅延
③採卵3個(うち未熟卵0個)
⇒初期胚凍結(凍結数1)
④採卵2個(うち未熟卵2個)
⇒凍結キャンセル(凍結数0)※未授精
計4回の1周期当たり
凍結キャンセル率は75%。
なかなか凍結もできないため
移植に進めず苦しかったと思います。
そして鍼灸併用してからの
2回分の採卵結果(顕微授精へ変更)
⑤採卵2個(うち未熟卵1個)
⇒初期胚凍結(凍結数1)
⑥採卵8個(うち未熟卵3個、変性卵1個)
⇒初期胚凍結(凍結数3)
鍼灸併用後2回の採卵では
凍結キャンセルは0%となりました。
ただ胚盤胞到達率は0%のまま。
取れた個数に対して凍結数が少ないときは
(6個取れたのに凍結できない、みたいな)
あのホルモンや〇〇が影響していることが
とっても多いです。
ここまででわかるA様の課題は
【胚盤胞凍結・移植できないこと】です。
ホルモン値をみると
FSH/LHバランスや甲状腺数値から
卵巣の反応不良と、成熟不良が考えられます。
日ごろ感じやすい不調からは
気機鬱滞、血虚、腎陽虚など
【卵胞が成熟しにくい状態】
ということも分かりました。
A様の短期的な目標は
少しでもグレードの良い受精卵を凍結し
移植することです。
そのために行ったことは
実はそんなに特別なことはありません。
自律神経を整えること
卵巣の反応を良くすること
神経の緊張を緩めること
寝つきを良くすること
そのためにA様にも自宅で
・妊活養生
・栄養改善
に取り組んでいただきました。
転院を決め
心機一転人工授精周期を挟みつつ
新しい病院でも採卵移植にとりくみましたが
なかなか胚盤胞凍結はできず
移植も陰性が続きます。。。悲しい。
不妊治療が保険適応になるタイミングで
意を決して2回目の転院。
転院先の病院では
より詳細な検査をしてもらったこと
そしてその結果をフィードバックしてくれる病院であること
結果が芳しくないときは
採卵・移植方法を変更してくれることで
大きく進んだと思います。
また新たに
・ビタミンD:23.1(↘)
・中性脂肪:35(↘)
・プロラクチン:17.39(妊活基準↗)
・AMH:0.85(初診時3.14)
・THS:3.34(妊活基準↗)
という、採卵だけでなく
着床に大きく関係する課題も見つかりました。
【新たな課題】
・AMHが1.0を下回っているので
卵巣刺激ではより卵巣が疲れやすい
・プロラクチン高めなので
性腺抑制がかかり、成熟しづらい
・卵胞成熟・良い着床環境に影響する
ビタミンDが低く、甲状腺数値は高い
甲状腺数値、ビタミンDの値から
代謝が悪く冷えやすい。
全身と同じく細胞の代謝も低い、と読み取れます。
プロラクチンが妊活基準より高くなる方は
交感神経優位になりやすい方。
努力型、まじめで優しい気遣いの方です。
だから気虚(疲労)になりやすいし
全身の気血の巡りが滞りやすくなるだけでなく
卵巣や子宮への気血の巡りが
不安定的になりやすいです。
新たな課題は見つかりましたが
これまで行ってきた鍼灸治療や
妊活養生は大きく変わりません。
プロラクチンに対する治療
卵胞成熟途中で卵巣が疲れないようにする治療
甲状腺疾患に対する東洋医学的アプローチ
交感神経を緩め
自律神経のバランスを取りやすくする治療
これがA様の最終的な
妊活鍼灸の内容でした。
採卵と移植周期の間で
EMMA・ALICEや子宮鏡検査を実施。
複数個の貯卵ができ
ホルモン補充周期で移植(2個移植)。
保険適応最後となる
6回目の移植で妊娠陽性判定でした。
前回の妊娠から約6年ぶりの妊娠。
わたしも本当に嬉しかったです!!
文字に起こそうとすると
いろいろ端折って、かい摘まむので短くなりますが
初めてお会いしてから約4年。
妊活歴としては妊娠まで6年です。
苦しい時間をたくさん過ごして来られました。
だけど常にこわばっていた身体が
少しづつ緩んでいったり
凍結キャンセル率75%だった採卵が
その後妊娠する周期まで
凍結キャンセル率0%だったり
凍結結果が良くなったり
そんな体の変化を一緒に感じてきました。
ホルモン値は身体からの大切なメッセージです。
でも数字だけを追いかけると
不安が増えることもありますよね。
数値のバランス、その数値の背景を読み解いて
ご自身の体を丁寧にみてあげると
身体は少しずつ、確実に変わります。
もし今、思うような結果が出ずに
焦りや不安が大きくなっているなら
まだ見えていないヒントがあるかもしれません。
検査の結果だけではわからないこと
問診や腹診だけでは見えていないこと
一緒に見つけられたら、と思います。
鍼灸師 YUKA
2026年7月7日3:00 PM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 未分類
こんにちは。
豊中少路 女性専門鍼灸サロン
ルリエ鍼灸院です。
新年がスタートし
早々に採卵周期に突入し
頑張っている方が多いと思います。
もちろんサロンのクライアント様にも。
病院に通っている方の多くは
卵胞を育てる薬を飲みながら
妊活されていますよね。
排卵誘発剤やホルモン剤をきちんと服用しているのに
・卵胞がなかなか育たない
・成長が途中で止まってしまう
・毎周期同じ結果で心が折れそうになる
そんな経験をされている方は少なくありません。
「薬が効かない=私の体はダメなのか?」
そう感じて自信を無くしてしまう方も多いのですが
実は“薬が効かない”のではなく
“効きにくい状態”が体にあることがとても多いのです。
今日は西洋医学的な視点に加えて
東洋医学の考え方からも
「なぜ卵胞が育たないのか」
「今、体に何が起きているのか」をご紹介しますね。
お薬が効かないときに考えられる原因
① ホルモンは出ているが、受け取る側が弱っている
排卵誘発剤は脳や卵巣に
「卵を育てて」という指令を出します。
しかし
卵巣の血流不足
慢性的な冷え
エネルギー(栄養・気)の不足
といった状態があると
指令が届いても
卵胞が反応しきれないことがあります。
これは、肥料をまいても土が痩せていると
芽が育たないのと同じです。
② 生活習慣による“見えないブレーキ”
✓寝る時間が遅い、睡眠が浅い
✓食事内容
✓カフェインの摂りすぎ
✓強いストレスを我慢し続けている
これらはすべて
・視床下部―下垂体―卵巣系(HPO軸)
・自律神経
に影響しホルモンがうまく働けない状態を作ります。
「体は生きることで精一杯。妊娠は後回し」
そんなメッセージを体が出している場合もあります。
③ 卵胞の“材料不足”
卵胞はホルモンだけでは育ちません。
✓タンパク質
✓鉄・亜鉛・ビタミンB群
✓良質な脂質
これらが不足していると、
育とうとしても“材料が足りない”状態になります。
ホルモンも自分が食べた物からでしか
産生できません。
お薬を飲んだからと言って十分ではないですし
自分で作るホルモンの方が強力なのです。
東洋医学的に診る「卵胞が育たない」状態とは
東洋医学では
卵胞の成長は主に次の働きと関係すると考えます。
▶腎:生命力・生殖力の土台
・卵の成長スピードが遅い
・年齢以上に疲れやすい
・下半身の冷え、腰のだるさ
→ 腎虚のサイン
▶血:卵胞を育てる栄養と潤い
・子宮内膜が薄い
・めまい・立ちくらみがある
・髪や肌の乾燥
→ 血虚のサイン
▶気・血の巡り:成長を促す流れ
・ストレスが強い
・排卵前に張りや痛みが出る
・イライラ・ため息が多い
→ 肝鬱・瘀血のサイン
「卵胞が育たない = 卵巣だけの問題」ではなく
体全体のバランスの結果だと捉えることができます。
どうすればいい?体の整え方
▶西洋医学的なアプローチ
・卵巣の皮質の血流をあげて柔らかくする
・卵巣の疲労ケア
・自律神経のバランスを整える(リラックス)
▶東洋医学的なアプローチ
・補腎:生殖エネルギーを養う
・疏肝理気:肝を整えてストレスの解毒、巡りを整える
・養血:食事と胃腸の働きを整えて気血を養う
・温経散寒:冷えを散らし体を温める
鍼灸では「卵胞が育つ体環境」そのものを作っていきます。
▶生活養生
・早寝(できるなら22時にはお布団に入ってほしい)
・朝食を抜かない(タンパク質意識)
・温かい食事、水分補給を意識して胃腸を養う
・気を緩める時間を作る
「きちんをお薬飲んでいるのに育ちにくいな」
そんなときは体が疲れていたり
冷えているサインです。
ちゃんと一人一人に育てる力は備わっていますから
その力を発揮できるようにするのが鍼灸の役割です。
力を発揮できるように
食事やホルモン値、基礎体温から
整えるポイントを見つけて
一緒に取り組んでいきましょう。
困ったことがあれば
気軽にお越しくださいね♪
鍼灸師 YUKA
2026年1月21日5:55 PM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 未分類
こんにちは。
豊中不妊鍼灸サロン LuLie鍼灸院です。
今年に入って
AMHが低い妊活さんのフォローが続きました。
病院でAMHを測定して
「低いですね~」と言われると
やっぱり不安になりますよね!
そこで当サロンでの取り組み方を
お伝えしていきます!
|低AMHについて
AMHを測定したときに
年齢相当なのかそうじゃないのかが
気になるポイントですが
1.0を下回ると
低AMHと言われます。
AMHは実際の数ではなく
ホルモンの数値を見ており
卵子の在庫数の予測をたてられます。
まず一つ、クライアント様から
よくお聞きする不安として
「妊娠しにくいのではないか」とお聞きします。
AMHが年齢相当の人
AMHが1.0を切る低AMHの人
妊娠、出産率に関しては変わりません。
そこに関与してくるのは
実年齢による染色体異常率の方が
大きく影響してきます。
ただ、卵子の数が少ない方は
排卵する大きさにまで卵胞が育つチャンスが
少ないことは確かです。
なので、病院ではタイミングや人工授精ではなく
体外受精をお勧めされます。
体外受精にステップアップした後も
一度の採卵でたくさんの個数は取れません。
お薬で刺激して
成長させられる大きさにまで
卵胞が成長してこない周期もあります。
低AMHさんの妊活には
低AMHさんに合ったコツがあります。
|低AMHを東洋医学的に診てみる
ここからは東洋医学的に
低AMHという状態を診てみたいと思います。
①腎精不足(腎陽虚・腎陰虚)
腎は命の根源、生殖や成長、老化を司ります。
腎が虚しているため
生殖機能が弱まっている。
また老化が進んでいる状態です。
②気血両虚
腎は先天の精
(生まれつき父母から受け継いだエネルギー)
脾は後天の精
(飲食を消化吸収して得られるエネルギー)
脾胃がうまく機能して
得られたエネルギーが腎を温め
腎がうまく機能する。
腎と脾はお互いの助け合っているので
腎が冷えれば胃腸機能は弱まり
気血を作れなくなります。
逆に胃腸機能の低下によって
腎を気血で温める力が弱くなります。
結果、老化が進み
生殖機能も弱まります。
③肝鬱気滞+瘀血
肝と腎の関係は
とっっっても密接です。
肝は【血】を蓄え
腎は【精】を蓄える臓腑。
東洋医学には
「精血同源」という言葉があり
精は血を生み出し
血は精へと変わりますので
肝血が不足すると
精は不足し
その逆も然りなのです。
ストレスや疲労で肝の働きが弱まると
体の中では奇傑の流れが滞ったり
火が起こってしまいます。
そのストレスの火が
腎にも影響を及ぼし
腎の生殖機能や成長といった
育てる力を弱めてしまうのです。
瘀血はこのストレスの火が
体の中の陰分を蒸発させ
気血水バランスを崩した結果
血が煮詰められてできたものです。
経血にどろっとした経血が混じる状態です。
|鍼灸治療でのアプローチ
低AMHさんを治療するときは
①~③の見立てを基本にして
クライアント様に
現在感じている不調や
ご本人が意識していない臓腑のSOSを
お聞きしながら組み立てていきます。
低AMHとされるクライアント様を
治療させていただきましたが
お体の共通点がいくつかありました。
背中肩頸ガチガチ
肋間部もカチカチ
交感神経優位タイプ
産まれつき体が弱い
腎虚弱体質よりも
ストレスや
慎重派さんによる考え方の癖で
肝の火がメラメラしている方ばかり。
責任感強い方なんだな~と
感じました。
鍼灸では瘀血を取る治療
+
脾胃を整える治療
+
腎を温める治療
を組み合わせて治療を行います
低AMHさんを治療するときは
①~③の見立てを基本にして
クライアント様に
現在感じている不調や
ご本人が意識していない臓腑のSOSを
お聞きしながら組み立てていきます。
低AMHとされるクライアント様を
治療させていただきましたが
お体の共通点がいくつかありました。
背中肩頸ガチガチ
肋間部もカチカチ
交感神経優位タイプ
産まれつき体が弱い
腎虚弱体質よりも
ストレスや
慎重派さんによる考え方の癖で
肝の火がメラメラしている方ばかり。
責任感強い方なんだな~と
感じました。
鍼灸では
瘀血を取る治療
+
脾胃を整える治療
+
腎を温める治療
を組み合わせて治療を行います
|鍼灸だけは物足りない
どんな治療のときもですが
身体を変えよう、整えようってときは
まず摂る栄養を変えないといけません。
低AMHは酸化・糖化の
つまり細胞の老化状態ですから
アンチエイジングさせないといけません。
老化を促進させる白砂糖をやめて
抗酸化物質を含む食材を摂り
細胞から作り変えましょう!!
鍼灸は体の機能を整え
栄養吸収が出来る身体を作ることは得意ですが
それはご本人に栄養を摂取してもらってこそ
体の隅々に栄養を送ることが出来るのです。
甘いものがどうしてもやめられない?
そんな時の対応策も当サロンならフォローできます(^^♪
もちろん生活習慣も大きいです。
老化させる生活習慣
若返らせる生活習慣
食だけでなく生活養生についても
お話ししています。
医(鍼灸)と食と住(生活習慣)の3つを整えて
細胞のアンチエイジングに取り組みましょう。
これがルリエの
低AMHさんに対する取り組み方です。
もしAMHが低いことで
妊活に不安を感じていらっしゃるなら
ぜひ鍼灸師やセラピストを頼ってくださいね。
鍼灸師 YUKA
2025年9月22日10:00 AM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 未分類
①【IVFと鍼灸併用】流産が続く
・36歳
・第2子妊活
・主婦
・貧血
(フェリチン5、ヘモグロビン11.8)
◆自然妊娠後、流産2回(8W未満)
不育症検査(血栓系)実施するが異常値無し
◆婦人科通院スタート
人工授精人工授精4回→陰性
↓
◆不妊治療専門病院へ転院
採卵2回、移植1回(陰性)
↓
◆妊活鍼灸スタート
貧血対策、卵巣の疲労対策、交感神経対策
↓
移植周期は月経開始から鍼灸治療スタート
→妊娠判定陽性
R5年12月初診→R6年1月妊娠
おめでとうございます
②【IVFと鍼灸併用】排卵障害がある
・37歳
・第1子妊活
・排卵通過障害アリ
・潜在性橋元病
・多嚢胞性卵巣症候群(FSHとLHの逆転)
・やせ型
◆不妊治療クリニック①受診
↓
◆妊活鍼灸スタート
↓
◆不妊治療クリニック②へ転院
検査を進めつつ、胃腸虚弱対策・PCOS対策・内分泌(甲状腺)対策
↓
◆2回目の採卵、移植で妊娠判定陽性
R5年5月初診→R6年2月妊娠
③【IVFと鍼灸併用】胚盤胞の凍結が出来ない、移植後陰性判定が続く
・39歳
・1人目妊活
・介護福祉士
・人工流産2回
・夜勤あり
・高FSH(22.5)
・プロラクチン高め(17.4)
・排卵痛あり
・PMS、月経痛あり
◆不妊治療クリニック①にて治療
↓
◆妊活鍼灸スタート
栄養指導、生活指導、交感神経優位対策、高FSH対策
↓
◆不妊治療クリニック②へ転院
TRIO実施(EMMA,ALICE,ERA):異常無し、ズレ無し
↓
◆6回目の移植にて陽性判定
R2年10月初診→R6年3月妊娠
④【IVFと鍼灸併用】流産が続く
・40歳
・主婦
・3人目妊活
・流産2回
(化学流産1回、稽留流産1回)
・排卵痛あり
・月経痛あり
・不育症検査実施済み(血栓系)
◆不妊治療クリニックにて治療開始
人工授精のち体外受精へ
↓
◆採卵①→未凍結
↓
◆妊活鍼灸スタート
FSH対策、緊張型のため交感神経優位対策、瘀血対策
↓
◆2回目採卵し胚盤胞凍結。その後の移植にて着床。
妊娠判定陽性
R5年12月初診→R6年3月妊娠
⑤【IVFと鍼灸併用】PCOSで排卵障害がある
・36歳
・セラピスト
・PCOS
・PMS
タイミング法から妊活スタート
不妊治療専門にて採卵、移植2回したが陰性
MIRA検査実施済み
↓
鍼灸初診。
PCOS対策、TSH対策(妊活基準ギリギリ)
↓
4回目の移植で陽性判定
R5年5月初診→R6年4月妊娠
⑥【IVFと鍼灸併用】陰性が続く
・29歳
・元助産師
・月経痛あり
・THS:2.4
・婦人科既往
(子宮内膜症、チョコレート嚢腫)
・フェリチン:11
・Hb:13
◆タイミング法からスタートし、人工授精へ切り替え
↓
◆妊活鍼灸スタート
多嚢胞ケア、甲状腺対策、瘀血対策
↓
◆IVFへステップアップし採卵、移植へ
↓
◆3回目の移植で着床するが育たず。
その後も移植するが陰性が続く。
ERA実施(ズレ無し)
不育症検査(凝固系):異常値無し
↓
◆セカンドオピニオン
他院にて不育症検査実施(免疫系)し検査を進める。ビタミンD低値判明
↓
◆タイミング周期で妊娠
初診R4年4月→R6年5月妊娠
⑦【IVFと鍼灸併用】 流産が続く
・38歳
・2人目妊活
・出産歴1回
・PMSあり
・銅:HIGH / 亜鉛:LOW
転院後、2回目の採卵前に鍼灸サポート開始
◆第1子が1歳になるタイミングで治療再開
↓
◆移植するが育たず。
貯卵がなくなったため転院し、採卵移植。
着床するが稽留流産
↓
◆子宮鏡検査・不育症検査・EMMA検査実施
異常値なし
↓
◆鍼灸サポートスタート
採卵、移植し着床
初診R6年6月→R6年7月妊娠
⑧【IVFと鍼灸併用】排卵障害あり、卵胞が育たない
・39歳
・妊娠回数2回
・2人目妊活
・PCOS
流産手術後、次の移植にむけて体を整えるため来院。
鍼灸サポートスタート
◆PRL 15以上のため高プロラクチン血症対策
PCOS対策
流産後のため体立て直しを中心に治療
↓
◆3回生理見送り
↓
◆ホルモン補充周期で移植(SEET法)
↓
◆陽性判定(BT12)
初診R6年5月→R6年9月妊娠
⑨【AHIと鍼灸併用】生理が不定期
・34歳
・2人目妊活
・婦人科系基礎疾患あり(卵巣嚢腫)
・PCOS気味
お1人目の妊活の際も鍼灸(別院)に通っていたため
鍼灸で整えたいとのことで来院
鍼灸サポートスタート
PCOS気味のため排卵障害対策
交感神経優位対策
↓
人工授精にて妊娠
初診R6年10月→R6年11月妊娠
妊活時の不安やストレスの中で
「この先どうなっていくのか分からない」
「今やってることがあってるのか分からない」
というような
「わからない状態」というのが
大きいと思います。
ですので
どんな栄養状態なのか
身体の状態はどうなのか
これから治療はどんな進め方になっていくのか
そういった「わからない不安」を
1つでも、少しでも和らげながら
一緒に赤ちゃんをお迎えするための準備を
していくことを大切にしています。
ルリエ鍼灸院は
身体とこころを整えて
妊娠・出産できるからだ作りをサポートします。
鍼灸師 YUKA
2025年9月19日4:00 PM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 未分類
こんにちは。
LuLie鍼灸院です。
タイトルにあるように
9月より新メニューが増えました♪
ホームページのメニューも一新しておりますので
ぜひチェックしてみてくださいね(^^)
今日はその新しく始まったメニューについて
ご紹介をさせていただきます!
|導入したもの・・・
この度新しくサロンにお迎えした機器は
OMEGA PDTです!!
この機器はLED光を使用する機器で
光生体調節療法を行うことが出来ます。
光生体調節療法とは
レーザーやLEDなどを体に照射することで
細胞の修復や再生能力を活性化する方法です。
この方法は
神経障害や炎症、組織の修復を目的とし
医療や美容、スポーツなど幅広い分野で
応用されています。
ルリエ鍼灸院では
この光の力を
美容鍼灸にだけではなく
産後ケアにも取り入れることにしました。
このOMEGA PDT(光美容器)の
いいところは
・熱くない
・痛くない
・ダウンタイムいらない
・浴びれば浴びるほど効果を時間
といった風に
普段のホームケアを底上げしつつ
そして美容クリニックより手軽に
受けて頂ける機器となっています。
|どんなケアができるのか?
さて、このOMEGA PDTを使って
どんなケアがルリエで受けられるのか・・・
1つ目はもちろん美容鍼灸と併用することで
美容効果をさらに感じて頂けるようになります。
美容鍼灸✖光美容器は相性抜群ですよ♪
▶しわ・たるみ
▶ニキビ・ニキビ跡
▶シミ
など、現在のお手入れを格上げするのに
超絶お勧めです。
2つ目は産後ケアにもオススメです!!
▶毛髪の悩み(薄毛、抜け毛、切れ毛、ボリュームダウン)
▶妊娠線、腹部の色素沈着
といった、今までは「時間が薬」のような
お悩みにもOMEGA PDTはアプローチできるのです♪
実はこの産後ケアに取り入れたくて
OMEGA PDTの導入を決めたのですが・・・
有難いことに、2022年~2024年の間に
本当にたくさんの妊活クライアント様が
通ってくださいました。
そして皆様無事に妊娠され
現在出産をされた方や
そろそろ出産という方が多くいらっしゃいます。
出産を終えられた方の中で
よく聞くようになった悩みが
「産後の薄毛」「帝王切開後の残る傷跡」
「お腹の妊娠線や色素沈着が残る」
といったお声でした。
鍼灸で内側、骨盤を整えつつ
もっと出来ないかな~と思っていたところ
OMEGA PDTに出会いまして
ソッコー導入を決めてしまいました(笑)
|類似品との違いについて
【特徴】
1・安定した波長と出力が維持できる
2・医療分野でも使用されている830nm近赤外線(IR)使用
3・科学的に効果が確認されている赤・青・黄・緑・白(IR)を使用
そして以下の各種認証も取得済み。
・米国FDA認証
・欧州CEマーク取得
・韓国Kビューティー産業協会認定
こちらのOMEGA PDTはシリーズ合わせて
すでに韓国の医療クリニックで導入されています。
現在市場には「OMEGA light」という旧式のモデルや
それを模倣したコピー製品が流通していますが
これらは現在正規の生産・販売はされておりません。
OMEGA PDTは美容現場で安全かつ効果的に使用できる
唯一のLED美容器となっております。
光美容は非常に高い効果を持つ一方で
品質の低い光を使用した場合
お肌には効果が薄い、もしくはダメージを与えてしまいます。
クライアントの皆様には
きちんとした安全性を持ち
信頼できる正規品のご利用を強くお勧めいたします。
こちらのOMEGA PDT。
豊中で導入しているサロンは
ルリエ以外にはまだいないと販売元からは伺っております♡
(いま現在、このブログを書いている時点では北摂エリアでもいない)
ぜひぜひ、体験しに来てみてください♪
わたしは既にたるみ毛穴&毛の変化に
光の効果を感じています~!!
あと、写真で比較するとトーンアップもしていました。
実は夫も毛が薄いと悩んでいたらしく
週に1回OMEGA PDTを当てて検証してみましたが
「毛、生えたよな~!?」と喜んでおります(^3^)
美容面だけじゃなく
産後ママにも効果を実感してもらって
喜んでもらえたら嬉しいです。
産後コース、美容鍼灸コースだけでなく
妊活コース、一般鍼灸コースにも
オプションとして追加できます。
※妊娠中の方はご利用いただけません
ぜひ、一度うけてみてくださいね~!!
鍼灸師 YUKA
【メニューはこちら】
https://share.google/eIoG4Ko0xhwI6Ixsd
【ネット予約はこちら】
https://lulie-shinkyuin.com/online/calendar/?ym=2025-9
2025年9月16日3:11 PM | カテゴリー : お知らせ, 妊活, 未分類, 治療, 産後, 美容
こんにちは。
豊中少路 妊活サポート鍼灸サロン
ルリエ鍼灸院です。
2024年の妊活サポート結果を
こちらにもまとめました!
去年は流産が続いてしまう方の
鍼灸フォローが続きました。
そういった場合でも
どういう進め方を検査を視野に入れて
妊活を進めていくべきか
一緒にお話しできればと思います。
①【IVFと鍼灸併用】流産が続く
R5年12月初診→R6年1月妊娠
・36歳
・第2子妊活
・貧血傾向(フェリチン5、ヘモグロビン11.8)
◆自然妊娠後、流産2回(8W未満)
不育症検査(血栓系)実施するが異常値無し
◆婦人科通院スタート
人工授精人工授精4回→陰性
◆不妊治療専門病院へ転院
採卵2回、移植1回(陰性)
◆妊活鍼灸スタート
貧血対策、卵巣の疲労対策、交感神経対策
移植周期は月経開始から鍼灸治療スタート
→妊娠判定陽性
②【IVFと鍼灸併用】内分泌・婦人科既往ありの妊活
R5年5月初診→R6年2月妊娠
・37歳
・第1子妊活
・排卵通過障害アリ
・潜在性橋元病
・多嚢胞性卵巣症候群(FSHとLHの逆転)
◆不妊治療クリニック①受診
◆妊活鍼灸スタート
◆不妊治療クリニック②へ転院
検査を進めつつ、胃腸虚弱対策・PCOS対策・内分泌(甲状腺)対策
◆2回目の採卵、移植
→妊娠判定陽性
③【IVFと鍼灸併用】胚盤胞の凍結が出来ない、移植後陰性判定が続く
R2年10月初診→R6年3月妊娠判定陽性
・39歳
・1人目妊活
・介護福祉士
・高FSH(22.5)
・プロラクチン高め(17.4)
◆不妊治療クリニック①にて治療
◆妊活鍼灸スタート
栄養指導、生活指導、交感神経優位対策、高FSH対策
◆不妊治療クリニック②へ転院
TRIO実施(EMMA,ALICE,ERA):異常無し、ズレ無し
◆6回目の移植にて陽性判定
④【IVFと鍼灸併用】流産が続く
R5年12月初診→R6年3月妊娠判定陽性
・40歳
・3人目妊活
・流産2回(化学流産1回、稽留流産1回)
・排卵痛あり
・不育症検査実施済み(血栓系)
◆不妊治療クリニックにて治療開始
人工授精のち体外受精へ
◆採卵①→未凍結
◆妊活鍼灸スタート
FSH対策、緊張型のため交感神経優位対策、瘀血対策
◆2回目採卵し胚盤胞凍結。その後の移植
→妊娠判定陽性
⑤【IVFと鍼灸併用】陰性が続く
R5年5月初診→R6年4月妊娠判定陽性
・36歳
・セラピスト
・PCOS
◆タイミング法から妊活スタート
◆不妊治療専門にて採卵、移植2回⇒陰性
◆MIRA検査実施済み
◆鍼灸スタート
PCOS対策、TSH対策
◆4回目の移植
⇒陽性判定
⑥【IVFと鍼灸併用】陰性が続く
初診R4年4月→R6年5月妊娠
・29歳
・元助産師
・月経痛あり
・THS:2.4
・婦人科既往(子宮内膜症、チョコレート嚢腫)
・フェリチン:11
・Hb:13
◆タイミング法からスタート。
その後人工授精へ切り替え
◆妊活鍼灸スタート
多嚢胞ケア、甲状腺対策、瘀血対策
◆IVFへステップアップし採卵、移植
◆3回目の移植で着床⇒成長ストップ
◆その後も移植するが陰性が続く
ERA実施(ズレ無し)
不育症検査(凝固系):異常値無
◆セカンドオピニオン
不育症検査実施(免疫系)
ビタミンD低値判明⇒サプリ服用開始
◆タイミング周期で妊娠
⑦【IVFと鍼灸併用】 流産が続く
初診R6年6月→R6年7月妊娠
・39歳
・妊娠回数2回
・2人目妊活
・PCOS
・PRL15以上
流産手術後、次の移植にむけて体を整えるため来院。
◆鍼灸サポートスタート
◆ホルモン補充周期で移植(SEET法)
⇒陽性判定(BT12)
⑨【AHIと鍼灸併用】生理が不定期
初診R6年10月→R6年11月妊娠
・34歳
・2人目妊活
・婦人科系基礎疾患あり(卵巣嚢腫)
・PCOS気味
お1人目の妊活の際も鍼灸(別院)に通っていたため
鍼灸で整えたいとのことで来院。
◆鍼灸サポートスタート
PCOS気味のため排卵障害対策
交感神経優位対策
◆人工授精にて妊娠
2025年6月18日12:00 PM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活
こんにちは。
豊中少路 妊活鍼灸サロン
LuLie鍼灸院です。
先日名古屋にて開催された
勉強会に参加してきました!
講師は私がいつも学ばせて頂いている
HFMAの畑瀬理恵子先生。
実技の勉強会はかなり久しぶりなので腹診
勉強会のテーマは
・妊婦さんの腹診
・ドップラー使い方
・脈診の診方
・3つの三陰交の取穴、使い分け
・補のお灸実施
そして先生への質疑応答のお時間など含めて
2時間の予定だったところ
3時間に延長して行ってくださいました。
畑瀬先生ありがとうございました(T_T)
なぜ今回参加したかったのかというと
いま、マタニティケアの方が多いのです。
昨年妊活鍼灸でコンディショニングをして
無事に着床、妊娠継続されているクライアント様が
現在たくさんいらっしゃいます。
妊活で終わらず
出産まで安心安全に
並走できる鍼灸師になるべく
これも何かのタイミングかな、思って
名古屋にお邪魔してきました♪
おうち大好き!!で
推し活以外インドアな私にしては
結構思い切ったと思います(笑)
なぜ思い切れたかというと・・・
わたしが鍼灸院を始めるときに
思い描いたものは
長いお付き合いができる鍼灸院でした。
長いお付き合いというのは
サロンに来ていただいて
鍼灸を受ける事だけじゃなくて
東洋医学そのものが
妊活が終わったその後も
人生に寄り添えれればな、という事です。
どういうことかと言うと
妊活がきっかけで
東洋医学や鍼灸に触れて
身体の整え方を知ることができたとします。
それは出産したあと
子供の体づくりにも活きてくるし
またご自身の産後の回復方法や
産後鬱の予防
さらには更年期への移行を
スムーズにする知恵になります。
出産したお子様が
女の子だった場合
いずれ
思春期を迎え月経が始まりますよね。
どんな食事や生活が
生理痛を引き起こすのか
排卵しにくくなる食事や
お薬とは何なのか
お薬以外でどんな改善方法があるのか
ご自身の経験を通して
お子様へ「知恵と経験」を
繋げることが出来ると思うし
繋げていくためにも
サロンに来て下さるクライアント様には
妊活時やマタニティ期に実践したことや
生活養生で注意していたことを
覚えていてほしいと考えています。
そのためには
妊活だけじゃなくて
マタニティ期のケアについても
どんどんインプットして
クライアント様にアウトプットしつつ
技術向上も目指していかないといけません。
わたしもそうですが
良い!と思わないと続けないし
お勧めもしませんよね。
「東洋医学って
よくわかんないけど何か楽になる」
「鍼灸って中から
すっきりする感じがする」
この楽になる、スッキリする感じを
妊活の時でも
妊娠中でも
産後でも
感じてもらって
記憶と経験に残って
その先の人生にも繋げられるように
1つ1つのセラピーの質を
さらに上げていかなければ。
東洋医学ってそうやって
何年も繋がれてきた医学ですしね!
東洋医学大好きな
鍼灸師の一人として
1人でも多くの女性に
繋げていきたいです。
今回の勉強会では
逆子のあれこれについても
たくさん聞くことができたし
本当に本当に充実の
マタニティ勉強会でしたよ~(^^♪
大阪飛び出してよかったです!
余談ですが、偶然にも
同じアーティストグループを推している先生にもお会いして
めっちゃテンション上がっちゃいました。
ファンダム大きいはずなんですけど
プライベートでは全然出会わないのです。
クライアント様の中に
もしシズニ(ファンの名前)がいらっしゃれば
妊活・妊娠中・産後の体のことと一緒に
ぜひ推し活もお話ししに来てください(*´з`)
勉強会の開催にあたり
場所を提供してくださった
はり灸サロンLUANA 大河内あい子先生。
ありがとうございました(^^)
元気に妊娠、出産のサポートができるよう
精進していきます。
ルリエ鍼灸院は
妊活も出産も応援しています。
鍼灸師 YUKA
2025年6月5日11:30 AM | カテゴリー : マタニティ期, 不妊治療, 妊活, 未分類, 産後
こんにちは。
豊中少路 妊活鍼灸サロン
LuLie鍼灸院です。
ふと気づけば
来月は周年の月!!
6月で8周年を迎えます~!
ありがとうございます。
本当に皆さまのお陰です。
そこで、妊活鍼灸に興味を持ってくださった方や
当サロンに興味を持ってくださった妊活さんに
改めて
当サロンが対応できる
具体的な例をお伝えしようと思います。
①高プロラクチン血症
妊活さんの基準は15です。
この値が基準値に近い高めの方や
病院にて投薬をしている方には
プロラクチンが昂ってこないように
対策を行っています。
なぜ、プロラクチンが高いと
妊活に影響するか
ご存知でしょうか?
プロラクチンは
母乳を分泌させる働きが有名ですね。
母乳を出したいので
卵巣の働きを抑制します。
(排卵が起こらないようにする)
なので卵胞の成熟がたりなかったり
(排卵障害)
そもそも排卵が起こらなくなります。
(無月経)
と、いうことは
卵胞をしっかり成熟させて
強い黄体を作りたいなら
プロラクチンは
基準値以内がいいのですが
13~14だったり
16は超えているんだけど
月経周期に異常がない場合は
特に追加で検査を行ったり
お薬下げることは
あまりないように思います。
妊活基準は超えてるけど
お薬ではコントロールしない
そんな時こそ
鍼灸でのコンディショニングが必要。
プロラクチンを下げるポイントは
肩頸背中にあります。
プロラクチン15前後の方
肩頸、背中までガチガチって方が
多いのではないでしょうか?
交感神経優位を改善して
リラックス神経を働かせることは
鍼灸大得意ですので
プロラクチンが基準値超えてる
もしくは
ボーダー前後の方には
プロラクチン対策を行っています。
②高FSH
FSHはまず
月経期のホルモン値でみます。
妊活さん基準値は10以下。
FSHが月経期に10を超えるかたは
卵巣が疲れやすい
低AMHの方に多いです。
月経期3~5日当たりに
急に基礎体温がピコーーーンと
高くなりませんか?
ホルモンの影響を受けて
卵胞が育ち始めるのが
ちょうど生理3日目あたりなのですが
ホルモンが反応し始めて
「さっ!頑張って卵胞成熟させて大きくするぞ~!」
と頑張り始めるのだけど
卵巣の皮質が硬く
反応しづらいい卵巣だったり
疲れやすい卵巣だと
この生理3~5日目に
そのような体温の上昇がみられます。
なので
月経期からFSHを下げる治療を
(卵巣が疲れないようにする治療)
を行って、排卵・採卵まで
卵巣が疲れないようにします。
③低AMH
低AMHとは
AMHが1.0以下の状態を指しています。
AMHが1.0を切った場合
すべきことは
卵巣の疲労・体の疲労をケアしていくことです。
実はエコーで見えてくる前から
卵子は成長をしています。
この見えない時期は何で成長しているかというと
ホルモンではなく自分の栄養などで成長させます。
つまり
お薬で育てるサポートが出来る段階まで
卵巣の中で細胞死を起こさせることなく
成長させないといけません。
またどの低AMHの方はいつの周期で
卵子が排卵するかはわかりません。
卵子が排卵する周期まで
じっくり待つことも珍しくありません。
排卵がある周期がいつかが分からないので
卵巣疲労を起こさせることなく
待たなければならないので
鍼灸では陰部神経への刺激を使って
「排卵がある周期まで
卵巣を疲れさせない」鍼灸ケアをしています。
▼低AMHさんの妊活について
https://www.instagram.com/p/DFZurJSS7hJ/?igsh=MWpyamU0ZGRkaG80Zg==
④多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
診るべきは月経期の値です。
・FSH>LHであること
・FSHは10以下で、LHは0に近い
月経期の値が例えば
LHがFSHより高い【逆転状態】なのは
多嚢胞性卵巣症候群。
LHはFSHより低いけど
ほぼ【ほぼ拮抗状態】なのは
多嚢胞性卵巣症候群気味、似た体質である。
というふうに分析できます。
こういう【逆転状態】【拮抗状態】のかたは
卵巣の皮質が糖化して硬くなっているので
排卵したい時に排卵しづらかったり
排卵痛を伴う方が多いです。
また排卵できる大きさではないのに
LHがピコピコ上がりやすいので
排卵検査薬をしようとすると
ずーーと弱陽性が出たりします。
PCOSやPCOS気味の方は
血糖値を上げて頑張る
責任感の強い方にとても多いです。
鍼灸ではまず硬くなっっている
卵巣の皮質を柔らかくする治療や
血糖値がピコット上がりやすいので
血糖値調整するツボを用いてLH対策
頑張り屋さんに多いため
交感神経優位の体から
力を抜いてリラックスできる体へする治療など
いくつかの治療を組み合わせて
卵巣血流を改善し
しっかりと卵胞を成熟できるように
コンディショニングを行っています。
⑤甲状腺+高プロラクチン
THS(甲状腺ホルモン)の妊活基準は
2.5です。
ただし
ボーダーライン前後でも
投薬するか
追加で検査を専門病院に依頼するかは
病院によったりします。
2.5は妊活さんであれば
要経過観察というか
注意してみる値なのですが
一般内科的には
OKな値なのです。
ただ甲状腺のお薬服用なしで
かつ妊活中であれば
2.3あたり超えてくると
「お!?」となりますので
鍼灸でも内分泌機能へのアプローチで
しっかりフォローしています。
また甲状腺のお薬を服用していると
プロラクチンが上がってきやすいので
甲状腺のお薬を飲んでいる方には
もれなく高プロラクチン対応をしています。
⑥異常なし妊活さん
「特にホルモン値異常なし」な
妊活さんへのフォローも得意です。
ホルモン値は異常ない、と言われた方でも
基礎体温診ると問題だらけだったり
妊活基準値ラインギリギリ OR
ちょい越えだったり・・・・
改善すべきこと、宿題が
たっくさん隠れている方って
結構多いです。
ホルモン値に異常なし
子宮の器質的にもOK
卵管も詰まっていない
旦那さんの精子検査も大丈夫
なのにうまくいかない。
それは
西洋医学的に診るとオールOK!
東洋医学的に診ると妊娠・出産ができる
からだではないという事。
ただただ漠然と人工授精や
採卵・移植を繰り返すより
出来ることを見つけに来てください。
当サロンは東洋医学的診断もしますが
ホルモン値分析からも
卵巣状態や体質も診断し
妊活さんの鍼灸フォローをおこなっています。
また完全予約制なので待ち時間なく
じっくりと1対1で
妊活のサポートをすることができます。
ぜひ妊活鍼灸に興味ある方は
一度受けに来てみてくださいね。
最後に・・・
受精率、着床率、出産率
全てに関わってくる「染色体異常」は治せないし
改善できるものでも
改善すべきものでもありません。
これは自然の摂理であって
人間の技術の及ばないところです。
だからこそ
生活養生やコンディショニングで
自分で変えることが出来るところを
妊娠・出産向きの体に変えて整えていくことが
妊活だと思っています。
悩みや不安を1つ1つ
一緒に解消していければと思います♪
妊活うまくいくように
応援しています!
鍼灸師 YUKA
2025年5月27日12:30 PM | カテゴリー : 不妊治療, 妊活, 妊活漢方茶
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