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2026.09.09【採卵前の妊活鍼灸】妊活中に意識したいこと

こんにちは。
豊中 妊活鍼灸サロン
ルリエ鍼灸院です。


今年も酷暑予報の日が多く
気血をたくさん消耗してしまう夏でしたが

無事に胚移植にて
妊娠判定陽性をいただく妊活さんもいらっしゃって

改めて夏の妊活養生の大切さを感じました。


体外受精を始めて採卵が決まると
これまで以上に

「いい卵胞を採卵するために
何かしておきたい」
と思う方は少なくありません。



「もうすぐ採卵だけど
今から何をしたらいい?」

「採卵前に食べたほうがいいものはある?」

「鍼灸を受けるなら
採卵のどのくらい前がいい?」


できることがあるならやっておきたい!
そう思うのはとても素敵なことですね。

ただ採卵前は
「これをすれば卵子の質が上がる」
という方法を探すことと同じくらい

まずは身体のコンディションを
大きく崩さないことも大切です。

この記事では
採卵前に意識したい生活習慣と

妊活鍼灸でできるサポートについて
わかりやすくお話しします。

採卵前は何をする?

採卵は
卵巣の中で育っている卵胞から
卵子を取り出す治療(医療行為)です。

一般的に
排卵誘発剤などを使いながら複数の卵胞を育て
超音波検査やホルモン値を確認しながら
採卵日を決めていきます。


採卵前になると

「卵子がちゃんと育っているかな」
「採卵で何個取れるかな」
「成熟した卵子が取れるかな」
「良いグレードの胚になってくれるかな」

と、さまざまな不安が出てきます。


だからこそ
採卵前にできることを知っておくことは
身体だけでなく気持ちの面でも大切です。

ただし採卵の結果は
年齢や卵巣予備能
卵巣刺激への反応、精子の状態など、
さまざまな要素が関係します。

できることを積み重ねながら
身体も心も準備をして
治療に臨むことが大切だと思います。

睡眠を整える

まず意識したいのが睡眠です。
かなり睡眠は重要。


睡眠時間の確保は
疲労の回復時間でもあり
卵胞を育てるための
ホルモン分泌の時間でもあります。


わたしは
何時間寝る、より
何時までに寝る、が重要と考えています。


妊活中は仕事や家事
不妊治療のスケジュールなどで
生活リズムが乱れやすくなりますよね。

特に採卵前は

「次の診察で何と言われるかな」
「卵胞は育っているかな」

と考えてしまい
気が立ってなかなか眠れない方も

不安からいろいろ検索して
眠れない・・・という方も。


もちろん
一晩眠れなかったからといって
採卵結果が悪くなるわけではありません。

「絶対に毎日○時間寝なければ」と
自分を追い込む必要もありませんが

・23時までに就寝
・スマートフォンを見続けない
・朝に光を浴びる
・寝る前は身体をリラックスさせる

など、睡眠環境を整えることが
妊活さんではとても大切です。

妊活では薬を飲むこと
サプリを飲む事などに意識が向きますが


まずは生活を整え
「睡眠環境」を整えることを
まず実践してほしいです。

②食事は「朝ごはん」を整える

採卵前になると

「卵子の質を上げる食べ物は?」

と気になって
検索される方も多いと思います。

妊活では
栄養バランスの良い食事を心がけることは
とっても大切ですので


私も栄養のアドバイスなども
させていただいています。

ただし採卵直前になって
急に食生活を大きく変える必要はありませんが


とは言っても
卵胞を育てるホルモンも
卵子も卵胞も


すべては私たちが食べた
食事から得た栄養素で作られますので

長期的な栄養改善は必須です。

「これを食べれば卵子が良くなる」
「この食品は絶対に食べてはいけない」

と極端に考えるのではなく
普段の食事を整えることを意識しましょう。



実は妊活さんから敬遠されがちな
「カフェイン」ですが

朝に飲むと体内時計を前にずらし
朝型の身体にしてくれるので
入眠がしやすくなります。



わたしは日々のヒアリングから
特に「朝ごはん」の改善が必要だと感じています。



朝はパンとコーヒーのみ
シリアルのみなど

血糖を急激に上げるものだけで

鉄・タンパク質やミネラル
ビタミンがない妊活さんがとっても多いです。

朝ごはんの内容としては
・タンパク質、鉄を摂取
(動物性・植物性両方)
・野菜からビタミン・ミネラル摂取

といった基本が大切ですが
一番取り入れやすいのが「和食」なので



妊活さんの朝食には
和食メニューがおすすめ、と言われるのは
こういった面からではないでしょうか。

ですが朝はめちゃくちゃ忙しいですので

・パックご飯常備
・動物性たんぱく質摂取は加工品もOKにする
・ごはんのお供は鮭フレークやそぼろを利用する
・みそ汁もインスタントOKにする

といった創意工夫と
食事の準備を手軽にする自分ルールが必要です。

栄養改善が大切!!と意気込むより
どこが手を抜けるか、を
探してみてくださいね。

特に妊活中は「太りたくない」という気持ちから
食事量を減らしてしまう方もいます。


またホルモン薬の影響でむくんだり
お菓子が無性に食べたくなったりしやすいですので


食事の時間には
あまりお腹が減らない・・・
ということも
珍しくありません。

「妊娠のために完璧な食事をなきゃ!」より
どんな工夫をすれば

自分に必要な栄養を手軽においしく摂れるかな、を
楽しんでほしいです。

妊活さんの運動には・・・

採卵・移植周期に限らずなのですが

「ゆったりした運動」を
お勧めしています。

例えば

・散歩
・軽いストレッチ

などです。



近頃の妊活さんは
「疲れている」「忙しい」女性が多く


疲れた妊活さんや
夏でも冷えを感じる妊活さんには

ホットヨガや
よもぎ蒸しなど
たくさん汗をかき
汗とともに鉄が流れ出す激しい運動は
向いていないと思います。


じんわりと汗をかくような運動が
おすすめです。

しかし卵胞が大きくなってくる採卵直前は
卵巣の状態によって運動を控えるよう
医療機関から指示されることがあります。

特に激しい運動や
強い腹圧がかかる運動については

自己判断せずに
通院している医療機関の指示を優先してください。



妊活中は「冷え」が気になる方
とっても多いと思いですが

細胞の活性化には
たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素

腸内環境
適度な運動と睡眠が必要です。



冷えを改善して
身体を温める方法として
運動だけで改善を目指すのではなく


休息や栄養改善
生活リズムを整えるなど
多方面から取り組んでみてくださいね。

採卵前にむけた鍼灸

妊活鍼灸を取り入れている鍼灸院では

採卵に向けて

・卵巣・子宮の血流をよくする
・卵胞の成熟サポート
・お薬による副作用の緩和

を、お手伝いしています。

鍼灸は
採卵や体外受精そのものに代わる
治療ではありませんが

病院での治療を後押しできる方法です。


また妊活鍼灸では
不調が多くなりやすい治療期間中の
身体のコンディションを整えることを目的にも
鍼やお灸を行います

例えば

・身体の冷えが気になる
・肩や首が緊張している
・眠りが浅い
・疲れが抜けにくい
・ストレスを感じている
・副作用がつらい

など、妊活中に感じている身体の変化を
確認しながらもケアをしていきます。

「お金かかってるし、いい結果出さないと!」
と、プレッシャーを感じる方も多いので


施術を受けながら心身の緊張や疲れをケアすることも
妊活鍼灸の役割のひとつだと考えています。

鍼灸ケアのタイミング

採卵前の鍼灸は
採卵直前だけに受ければよいというものではありません。


この卵子の元となる細胞が
時間をかけて成長し

排卵に向けた最終的な成長期間は
排卵の2~3か月前。

つまり今月排卵した卵胞(採卵した卵胞)は
かなり前から準備していたわけです。


なので採卵の3か月前からの準備を
おすすめしています。

その3か月の間に
栄養改善して
睡眠環境を整えて

卵巣・子宮だけでなく
全身のケアをしておく。

採卵日が決まってから
慌ててケアを始めるよりも

治療開始前から
身体の状態を整えておくことは

移植の際にも
いい結果に繋がりやすいと考えています。

ただし卵巣刺激が進んで卵巣が腫れている場合など
身体の状態によって注意が必要な時期があります。

そのため採卵周期に入ったら

「今は排卵誘発の何日目なのか」
「卵胞はどのくらい育っているのか」
「医療機関から運動などの制限は出ているか」

なども確認が必要です。

ルリエ鍼灸院では
初めての採卵にチャレンジする方にも
これまで何回か採卵にチャレンジしている方にも

鍼灸がお手伝いできること
できないことをお伝えして
鍼灸ケアの目的を共有しながら

採卵のサポートをしています。

採卵前こそ無理をしない!!

妊活中は
「少しでも良い結果につなげたい」という気持ちから

どんどん努力を増やしてしまうことがあります。

食事を変える。
サプリメントを増やす。
運動を始める。
温活をする。
睡眠を意識する。
鍼灸を受ける。

もちろん身体を整えることは大切です。

でもやることが増えすぎて疲れてしまったら
それは本末転倒となってしまいます。

採卵前は「何を足すか」だけではなく
「何を減らすか」も考えてみてほしいです。

・ご主人ができることまで担わない
(ごはんの温め直しとか)
・予定を減らす
・気の乗らない付き合いを減らす
・仕事の責任を減らす


今後、移植をして無事に着床したとき
どんどんお腹が大きくなっていったとき

その時に今の生活ができるのか?
お腹の子を育てながら両立できる生活ペースなのか?

そういったことを踏まえて
「減らせること、減らしたいこと」を
整えていくことも

採卵に向けての大切なケアです。

ルリエの採卵前ケア

ルリエ鍼灸院では豊中で妊活鍼灸を専門に

タイミング法や人工授精だけでなく
体外受精(採卵・胚移植)を予定されている方への
鍼灸ケアも行っています。


採卵前は
「何か特別なことをしなければ」と
焦ってしまいがちですが

まず大切にしたいのは
普段の生活を整えながら
身体のコンディションを整えること。



・睡眠を整える(早寝)
・動物性たんぱく質を意識した食事
・ゆったりペースの運動
・胃腸、足元を冷やしすぎない
・ストレスを溜め込まない

このような基本的な生活を
整えていきましょう。

採卵前の施術では
卵胞の成熟を後押ししつつ
妊活中の身体がしんどくならないように

身体のケアを行います。

妊活鍼灸では
現在の治療内容や採卵スケジュールを
確認しながら

鍼灸ケアの日時を
ご提案させて頂いております。

採卵日が決まっている場合は
予約時にその旨をお伝えください。

豊中で妊活鍼灸・不妊鍼灸をお探しの方へー

ルリエ鍼灸院では
採卵に向けた心身のケアをサポートしています。

「採卵が決まったけれど
何をすればいいかわからない」

「採卵前から身体を整えておきたい」

「体外受精を始めてから
疲れが溜まっている」

「病院での治療と妊活鍼灸を併用したい」

という方も気軽にご相談くださいね。

必要な方に
届きますように・・・。

鍼灸師 YUKA

【ご予約・お問い合わせはこちら】
▶▶▶公式LINE

【妊活さん向け記事】
「妊活鍼灸とは?」
「不妊治療と鍼灸は併用できる?」
「AMHが低い方への鍼灸」

2026.08.24ご検討中の方へ|妊活鍼灸について

頑張っているのに
なかなかうまくいかないな・・・


何を頑張ればいいのかな



そんなふうに
苦しい時間を過ごして
いらっしゃいませんか?



不妊治療を始めると

「検査の数値が気になる」
「薬を飲んでも卵胞が育たない」
「採卵に向けて何をしたらいい?」
「胚移植に向けて身体を整えたい」
「病院の治療と鍼灸を一緒に受けても大丈夫?」

そんな不安や疑問が
出てくることがあります。

ルリエ鍼灸院では
妊活中のお身体を「ただ鍼をする」のではなく


現在の治療状況や検査データ
月経周期、生活習慣
東洋医学的な体質などを確認しながら

今のお身体に必要なケアを考えていきます。

妊活を頑張る身体を、整えていく。
頑張る方向を整理していく。

それがルリエの妊活鍼灸です。

こんなお悩みがある方は・・・

・AMHが低いと言われて不安
・多嚢胞性卵巣症候群と言われた
・排卵がうまく起こらない
・FSHなどホルモン値が気になる
・卵胞がなかなか育たない
・採卵に向けて身体を整えたい
・採卵後の身体をケアしたい
・胚移植に向けて準備したい
・タイミング法、人工授精と鍼灸を併用したい
・体外受精と鍼灸を併用したい
・不妊治療を続ける中で
 身体や心が疲れている
・検査結果を見ても
 自分が何をしたらいいのかわからない

ひとつでも当てはまる方は
まず今のお身体の状態を把握し

妊娠にむけての
細かい目標を立てることを
おすすめします。

細かい目標とは

排卵しにくいならー
「卵巣ケアをして
排卵しやすい環境を作っていく」
などです。


だけど
なかなか一人ででは
この目標設定は難しいです。



なので妊活鍼灸が得意な鍼灸師と一緒に
現状把握・整理して
妊娠までの道筋を
組み立てていきませんか?

妊活鍼灸を予約する
→【WEB予約

ルリエの妊活鍼灸


妊活中のお身体は
月経周期や不妊治療の内容によって
状態が変化します。


そのためルリエでは
毎回のお身体の状態を確認しながら
施術内容を考えています。



【ルリエが確認する5つの視点】

① 検査データ
AMH・FSH・LH・E2などの
月経期のホルモン値や

甲状腺、プロラクチン
AMHや貧血項目などの

血液検査の結果も
確認させていただいています。

数字だけで判断するのではなく
これまでの治療経過と合わせて
分析していきます。




② 東洋医学的な体質
事前に回答いただくWEB問診票や
冷え、疲れやすさ、睡眠、消化
月経の状態、ストレスなどから

気・血・水や五臓六腑の状態を見ていきます。




③ 月経周期
月経期・卵胞期・排卵期・黄体期など
月経周期に合わせた目的に沿って

鍼灸・吸い玉などを組み合わせて
ケアを行っていきます。




④ 生活習慣・栄養状態
睡眠、食事、仕事、運動、ストレスなど
日々の生活も
妊活中のお身体を考える大切な情報です。




⑤ 不妊治療の経過
タイミング法、人工授精
採卵、胚移植など

現在どの段階にいるのかをまず確認します。

またこれまでの妊活の過程も
一緒にお聞きさせていただき

まだ見えていないことがないか
確認していきます。

こんな方に選ばれています

妊活鍼灸は
妊娠・出産を目指すすべての方に


「身体を整える方法」として
取り入れていただけます。





▶タイミング法の方

排卵や月経周期を
基礎体温表などで確認しながら

卵巣だけでなく
気血体力などの状態も分析し

妊娠しやすいお体へと
整えていきます。

タイミング法の方へは
排卵を見逃さない
排卵検査薬の使い方

タイミングの取り方

基礎体温表の診方など


排卵や月経周期を
基礎体温表などで確認しながら

卵巣だけでなく
気血体力などの状態も分析し

妊娠しやすいお体へと
整えていきます。

タイミング法の方へは
排卵を見逃さない
排卵検査薬の使い方

タイミングの取り方

基礎体温表の診方など

タイミング法で
疑問を持ちやすい部分も
お伝えしています。


▶人工授精の方

病院の治療スケジュールを確認しながら
身体への負担も考えて鍼灸を取り入れていきます。

多くの方がホルモン剤の服用を開始されますので
副作用によって不調が増えるのも

このタイミングだと思います。

卵巣や子宮のケアだけでなく
不調少なく治療の取り組めるようにも
鍼灸でサポートしています。




採卵・移植を予定している方

採卵・移植に向けた身体の状態を確認し
睡眠・疲労・冷え・血流・栄養なども含めて
整えていきます。

採卵周期にだけ鍼灸ケアをするのではなく
卵巣や子宮だけでなく
全身を整えて準備することをお勧めしています。


また移植周期には
パイオネックス(置鍼)による
セルフケアもお伝えして

着床・継続にむけてサポートしています




採卵後の方

採卵は手術です。

採卵後は何よりも
身体の休息と回復が必要です。

また採卵による
卵巣の疲労ケアも大切です。


次の治療のスケジュールに向け
卵巣や身体の回復を目的に
ケアを行っています。




PCOS・排卵障害・低AMHなど

排卵障害があって
卵が育ちにくい

AMHが低くて
すぐに体外受精に進んだ

30代後半での
妊活が不安

いろいろな不安を抱えた状態で
お越しくださいます。

病態を理解することで
何が必要か、鍼灸ではなにができるのか

不安によるストレスが
少しでも和らぐように
相互理解を心がけています。



最近では
排卵障害をお持ちの方や
PCOS所見はないものの
卵胞が育ちにくいといったような

排卵に関するお悩みを持つ方が
とても多いです。

ルリエでは検査結果だけでなく
月経周期や体質、生活習慣なども含めて
現在のお身体を考えていきます。






ゆっくり妊活の話をしたい
自分の身体の事をじっくり聞きたい
どう頑張ったらいいのかわからない
できれば、こどもと一緒に妊活鍼灸に通いたい
他の方に気兼ねせず、ゆっくりとケアを受けたい



そんな方に選んでいただき
これまでたくさんの妊活さんの出産まで
並走させていただきました。

初回の流れ

「鍼灸って、初めてだと何をされるの?」

そんな不安を感じる方も
たくさんいらっしゃると思います。

いきなり施術を始めるのではなく
まず現在のお身体と妊活の状況を
丁寧に確認することから始めています。


STEP 01|ご予約

LINEまたは予約ページからご予約ください。

STEP 02|カウンセリング

妊活歴、月経周期、体調
生活習慣などについて詳しくお伺います。

STEP 03|検査データ・体質の確認

お手元にある血液検査や
ホルモン検査などの結果も
施術を考える際の参考にします。

STEP 04|お身体の状態を確認

事前にWEB問診票でご回答いただく
東洋医学的な体質に加えて

腹診・背候診・脈診から
お身体の緊張・冷え・巡りなどを確認します。

STEP 05|鍼灸施術

その日の状態や妊活ステージに合わせて
鍼やお灸を行います。

STEP 06|今後のケアをご相談

現在のお身体の状態をお伝えし
今後どのようにケアしていくかをご相談します。

施術について

鍼とお灸で、身体の「整える力」をサポート


ルリエの妊活鍼灸では
鍼とお灸を中心にお身体を整えていきます。

妊活中は身体だけでなく
心も緊張しやすい時期。

だからこそ

「治すためだけの時間」ではなく、
「自分の身体に向き合い、ほっとできる時間」

であることも大切にしています。



ルリエでは

「妊娠させるための鍼灸」
という表現ではなく


妊娠出産できる身体へ整えるための鍼灸
という考え方を大切にしています。



不妊治療には
薬・採卵・移植など
その時々で身体への負担があります。

だからこそ
・睡眠
・食事
・疲労
・ストレス
・月経
・ホルモン値
・治療スケジュール

などを総合的に見ながら
今できることを
一緒に整理していきます。

料金・コース・Q&A

料金を確認して予約する
→【WEB予約ページ

よくある質問

Q. 不妊治療中でも鍼灸を受けられますか?


はい。
タイミング法・人工授精
体外受精などの治療と並行して
鍼灸を受けていただけます。

ただし不妊治療の内容や
お身体の状態によって

施術内容を調整する必要がありますので

初診の予約をお取りいただく際には
ぜひ現在の治療内容やスケジュールを
お聞かせください。



Q. 鍼は痛くないですか?


鍼の感じ方には
個人差があります。

使用する鍼や刺激量は
お身体の状態や刺激への反応を確認しながら
痛くないよう、辛くないように調整します。

「鍼が初めてで怖い」という方も
遠慮なくお伝えくださいません。



Q. お灸は熱くないですか?


お灸にも
さまざまな方法があります。

熱さの感じ方を確認しながら
その日の状態に合わせて行います。

お灸は熱ければいい、という
ものではなく

「温かくて気持ちがいい」
と、いうものです。

その都度、お伺いしながら
気持ちの良いお灸を
させていただいております。



Q. どのくらいの頻度で通えばいいですか?


妊活の段階や
お身体の状態によって異なります。

タイミング、人工授精の方は
2週間に1度程度

体外受精中の方は
採卵・移植周期ともに
2~3回程度が
鍼灸ケアの目安となります。



頻度やケアの間隔は
PCOS、高プロラクチン血症など
体質によっても変わります。

ルリエでは毎週必ず通うという
一律の考え方ではなく

治療スケジュールや生活のご負担も考慮しながら
無理のないようにご相談します。



Q. 病院の検査結果を持っていった方がいいですか?


はい。

お手元にある血液検査や
ホルモン検査などの結果があれば

お持ちいただくことをおすすめしています。

検査結果だけで判断するのではなく
現在のお身体や治療経過と合わせて
施術の参考にします。



Q. 生理中でも受けられますか?


はい。

卵胞をしっかり育てるため
月経期から鍼灸ケアを受けていただいております。



Q. 鍼灸だけで妊娠できますか?


タイミング法で妊娠された方は
多くいらっしゃいますが

鍼灸は
不妊治療の代わりになるものではありません。


ルリエでは必要な不妊治療を受けながら
妊活中のお身体を整えるサポートとして

鍼灸を取り入れていただくことを
おすすめしています。

まずは、今のお身体についてご相談ください


妊活中は

「こんなことを相談していいのかな?」

と思うような小さな不安が
たくさん出てくるものです。

AMHのこと。

採卵のこと。

胚移植のこと。

月経や排卵のこと。

身体の冷えや疲れのこと。

眠れないことや、ストレスのこと。

一人で答えを探し続けるのではなく

今のあなたのお身体と妊活の状況を
一緒に整理するところから始めませんか?

ルリエ鍼灸院では
妊活のステージやお身体の状態を伺ったうえで
鍼灸ができることをご提案しています。


無理に通院をおすすめすることはありません。
回数券の販売もございません。

「自分の場合は
鍼灸をどう取り入れたらいい?」

そんなご相談からでも大丈夫です。

ルリエが大切にしていること

女性の一生に寄り添うサロン
であることを大切にしています。


妊活は身体だけではなく
心も揺れやすい時期。

検査結果に一喜一憂したり
治療の予定に合わせて仕事や生活を調整したり。

「たくさんお金もかけてるし
もっと頑張らなきゃ」と
自分自身にプレッシャーをかけてしまう方が
たくさんいらっしゃいます。

そんな中で
妊娠に向けて身体も整えつつ
強張った心を解きほぐす場所になりたい。


妊娠中・出産後
しんんどいな、スッキリしたいな
もっと自分を大切にしよう

そんなときにも
ふと思い出していただける場所を
目指しています。

今のあなたも
未来のあなたも

少しでも心地よく毎日を過ごせること。

そして妊活だけでなく

妊娠・出産・産後、その先の女性の人生まで
身体を大切にするきっかけになれること。



妊活を通して
ご自身の生活や身体を
丁寧に整えることを
知っていただけると嬉しいです。

それがルリエ鍼灸院の目指す
「女性の一生に寄り添うサロン」です。

ぜひ鍼灸で整い、巡る心地よさを
体験しに来てきてくださいね。



【妊活さん向け記事】
「妊活鍼灸とは?」
「不妊治療と鍼灸は併用できる?」
「AMHが低い方への鍼灸」



【ご予約・お問い合わせはこちら】

2026.08.17AMHが低い方への鍼灸治療

「AMHが低いと言われて
妊娠できるのか不安になった」

「体外受精を始めるけれど
今の自分にできることを知りたい」

妊活中、婦人科や不妊治療クリニックで
AMHの数値について説明を受け
不安を感じる方は少なくありません。


AMHは妊活の進め方を考えるうえで
大切な検査のひとつですが

AMHが低いことだけで
「妊娠できない」と決まるわけではありません。


AMHとは卵巣に残っている卵胞の数のこと。

いわゆる「卵巣予備能」を推測するための
指標となるホルモン値のことです。

特に体外受精などで卵巣刺激を行う場合
採卵できる卵子数の目安を
考えるうえで役立ちます。

一方で
AMHだけから妊娠する力や
卵子の質を判断することはできません。


だからこそ、大切なことは
AMHの数字だけを見て
不安を大きくするのではなく

「今の身体の状態をどう捉え
これからの妊活にどう備えるか」

を考えることがポイントになります。


この記事では
豊中市少路の妊活・不妊鍼灸を専門とする
ルリエ鍼灸院が

AMHが低い方の妊活で知っておきたいことと
鍼灸でできるサポートについて解説します。

AMHとは?低いと何がわかる?

AMH(抗ミュラー管ホルモン)は
卵巣内にある発育途中の卵胞から分泌されるホルモンです。


AMHを測定することで
卵巣にどの程度の卵胞が残っているのかを推測する
「卵巣予備能」の評価に役立ちます。


一般的にAMHが低いとされるのは1.0以下の時です。

1.0を下回る場合
卵巣予備能が低下している可能性が考えられます。


ただし、ここで大切なのが
「AMHが低い=妊娠できない」
ではないということです。

アメリカ生殖医学会(ASRM)も
AMHなどの卵巣予備能検査は
採卵時の卵子数や
卵巣刺激への反応を予測するうえで
判断材料の1つとして有用である一方

AMH単独で妊娠する力を判断することは
難しいとしています。


つまり!!
AMHは「妊娠できる・できない」を
決める数字ではなく

今後の不妊治療を考えるための
大切な情報のひとつと考えることができます。

AMHが低いときには

AMHの数値を知ると

「0.5しかない」
「1.0を切っている」
「前より下がった」

という数字そのものが気になってしまいます。

もちろんAMHは大切な情報ですが
妊活ではAMHだけでなく

年齢
月経周期
排卵の状態
FSH・LH・E2などのホルモン値
卵胞の発育
子宮や卵巣の状態
これまでの採卵結果
胚の状態
精子の状態
これまでの不妊治療歴(流産歴含む)

など、さまざまな要素を総合して
考える必要があります。

AMHが低い人、高い人で
染色体異常率は変わりません。

1つの受精卵における
妊娠率も変わりません。

ここで影響が大きいのは
卵巣年齢でなく
実年齢です。



AMHは、特に体外受精を行う場合には

「どのくらい
卵巣が刺激に反応する可能性があるか」

「採卵数がどの程度になりそうか」

を考える大切な材料のひとつになります。



AMHの数字だけを見て
自分の妊娠の可能性まで決めつけないこと、

不安を探して大きくしないこと。


これはAMHが低いと言われた方に、
まず知っていただきたいことです。

AMHが低い方に、鍼灸でできること

ではAMHが低い場合
鍼灸には何ができるのでしょうか。


ここは誤解のないようにお伝えしたいところです。


鍼灸を受ければ

AMHが上がる、
卵子の数が増える、
妊娠できるようになる、

というものではありません。

AMHは卵巣予備能を評価する指標であり
現時点で残っている卵胞の数を増やすことを
目的とするものではありません。

AMHが低いということは
卵胞となる赤ちゃん(卵胞)の数が少ないという事です。

卵巣刺激により成長する卵胞の数も多くはなく
かつ、途中で成長が止まることもあります。


鍼灸治療では
卵胞の成長過程で卵巣が疲れてしまわないように
そしてホルモン刺激に卵巣が反応できるように
月経期から鍼灸でサポートすることが目的です。



妊活においては「AMHの数字だけ」ではなく
採卵や治療に向けて
身体の状態を整えていくことも大切です。


ルリエ鍼灸院では妊活中のお身体を

①検査データ
②東洋医学的な体質
③月経周期
④生活習慣・栄養状態
⑤不妊治療の経過

という複数の視点から確認します。

そして今の状態から何を優先して
どこを整えていくのかを考えながら
鍼灸施術を行います。

「卵巣機能」を考えるときに確認したいこと

例えばAMHが低いという結果が出ていても、
他のホルモン値や月経の状態はどうでしょうか。

FSHが高くなっていないか。
E2はどうなのか。
月経周期は安定しているか。
排卵は確認できているか。
過去の採卵では卵胞がどのように育ったのか。
採卵数はどうだったのか。


こうした情報を合わせて見ることで
AMHというひとつの数字だけでは見えない
「今のお身体の状態」を考えることができます。


ルリエ鍼灸院では
婦人科や不妊治療クリニックで受けた血液検査や
ホルモン検査の結果をお持ちいただき
それらを施術の参考にしています。

「AMHが低いと言われたけど
何をすればいいかわからない」

という方こそ
検査結果を一緒に整理してみることを
おすすめします。

「低AMH」の東洋医学の視点から診ると・・・

東洋医学では
検査数値だけで身体を判断するのではなく

気・血・津液の状態
腎の働き
血流
冷え
睡眠
消化吸収
ストレス(お仕事内容、勤務状況など)
月経の状態

などを総合的に見ていきます。

例えば

「生理の量が少ない」
「月経周期が短くなってきた」
「冷えやすい」
「疲れが抜けない」
「眠りが浅い」
「食欲が安定しない」

といった情報も
妊活中のお身体を考えるうえで
大切な手がかりになります。

AMHが低い、という状態は
「腎虚」と診ます。

腎虚とは生命エネルギーの源とされる
「腎」の働きが弱まった状態の事です。

腎が弱まると
疲れやすくなったり、夜間頻尿が増えたり
白髪が増えたり
耳が遠くなったり、耳鳴りがしたり・・・

つまり【老化】の状態ですね。

この老化を早めてしまっているのは
毎日0時を過ぎてから就寝するような
睡眠習慣だったり
長く続くストレスです。

お仕事で言うと
看護師、介護士など
夜勤がある仕事をされている方は
腎を養うべき夜に睡眠がとれず

かつ医療職というお仕事柄
余分な熱がこもりやすいこともあり

腎の機能失調(腎虚)を
進めやすい職種という事が言えます。

ちなみに腎虚には
2タイプありまして

身体を温める力が弱く、冷えやむくみ、
寒がりが目立つタイプ(腎陽虚)と

ストレスによる熱が
体内の津液(水分)を蒸発させてしまって
ほてりや口の渇き寝汗など
身体を潤す力が弱いタイプ(腎陰虚)があります。

どちらも「腎」を養うための生活習慣の改善と
食生活の改善が大切になります。
(職場と相談して
夜勤をやめさせてもらった方もいらっしゃいます)


こんなふうに
西洋医学的な検査データと
東洋医学的な身体の見方を組み合わせることで

今のお身体に何が必要なのかを
考える材料が増えるのです。

AMHが低い方への鍼灸で大切にしていること

ルリエ鍼灸院では
AMHを「上げること」を目的に
妊活鍼灸をするわけではありません。

妊活の状況に合わせて

採卵を予定している方はー
採卵に向けて
睡眠・疲労・冷え・血流・栄養状態など
多方面から確認しながら
身体を整えていく


採卵を終えた方はー
採卵後のお身体の状態を確認しつつ
卵巣の疲労ケアを最優先とし
次の治療スケジュールを見ながらケアを行う


胚移植を予定している方はー
採卵とは異なる視点で
移植に向けた卵巣・子宮を含めた
身体のコンディショニングを行う

タイミング法・人工授精で
妊娠を目指している方はー
月経周期や排卵、睡眠、ストレス、食事など
確認しながら
卵胞が成長、成熟できるように身体の状態を整えていく


このように「AMHが低い」という
同じテーマの悩みでも
妊活の段階によって
考えるポイントは変わるのです。

AMHが低いと言われたら・・・

AMHの結果を受け取ったとき
数字だけを見て不安になるかもしれません。

そんなときは
次のことを確認してみてください。

① AMH以外のホルモン値は
どうなっている?
⇒FSH・LH・E2など
他の検査結果も一緒に確認しましょう。


② 年齢や治療歴はどう?
⇒AMHだけでなく
実年齢やこれまでの
妊活・不妊治療の経過も重要です。


③ 採卵をした場合
採卵結果はどうだった?
⇒AMHは卵巣刺激への反応を予測する
大切な材料になりますが
実際の治療経過も重要な情報です。


④ 生活習慣に改善できる部分はない?
⇒睡眠、食事、運動、ストレス、冷えなど
日常生活の中にも見直せるポイントがあります。


⑤ 自分の身体について
相談できる場所がある?


検査結果を見たとき
まず色々と検索するのではないでしょうか。

「結局、自分は何をすればいいの?」
「卵胞が少ないってことは
やっぱり妊娠しにくいってこと!?」

と不安になってしまう方は少なくありません。


そのようなときは
検査結果と身体の状態を
一緒に整理してみることも妊活の一歩です。


豊中でAMHが低い方の不妊鍼灸・妊活鍼灸
妊活鍼灸では
ただ鍼をするだけではなく

今、自分の身体はどんな状態なのか」
「不妊治療の次のステップに向けて
何を整えていけばいいのか」

をAMHの結果を受け取ったとき
数字だけを見て不安になるかもしれません。

そんなときは
次のことを確認してみてください。

① AMH以外のホルモン値は
どうなっている?
⇒FSH・LH・E2など
他の検査結果も一緒に確認しましょう。


② 年齢や治療歴はどう?
⇒AMHだけでなく
年齢やこれまでの妊活・不妊治療の経過も重要です。


③ 採卵をした場合
採卵結果はどうだった?
⇒AMHは卵巣刺激への反応を予測する
大切な材料になりますが
実際の治療経過も重要な情報です。


④ 生活習慣に改善できる部分はない?
⇒睡眠、食事、運動、ストレス、冷えなど
日常生活の中にも見直せるポイントがあります。


⑤ 自分の身体について
相談できる場所がある?


検査結果を見たとき
まず色々と検索するのではないでしょうか。

「結局、自分は何をすればいいの?」
「卵胞が少ないってことは
やっぱり妊娠しにくいってこと!?」

と不安になってしまう方は少なくありません。


そのようなときは
検査結果と身体の状態を
一緒に整理してみることも妊活の一歩です。


豊中でAMHが低い方の不妊鍼灸・妊活鍼灸
妊活鍼灸では
ただ鍼をするだけではなく

今、自分の身体はどんな状態なのか」
「不妊治療の次のステップに向けて
何を整えていけばいいのか」

を整理して知ることが
大切だと考えています。

そこができないまま
妊活を進めると
不安やストレスが大きくなると思います。


そのためルリエ鍼灸院では
初めてご来院いただいた際には

現在の不妊治療の状況や月経周期
生活習慣などを詳しく伺い

お手元にある
ホルモン値や血液検査データも確認します。

数値の客観的な部分と
東洋医学的な体質の見立ても加えながら
現在の状態と今後の妊活について
一緒に整理していきます。


「AMHが低いと言われて不安」
「採卵に向けて身体を整えたい」
「不妊治療と鍼灸を併用したい」
「検査結果を見ても
どうすればいいのかわからない」

そんな方は一度ご相談ください。


AMHの数字だけで
これからの妊活を決めつける必要はありません。


今できることを整理し
治療のスケジュールに合わせながら
妊活を続ける身体を整えていきましょう。


この情報が
必要な方に届きますように。

鍼灸師 YUKA

|AMHが低い方の妊活では
検査結果だけでなく
治療の内容やお身体の状態を
総合的に考えることが大切です。

不妊治療と鍼灸を併用する方法については
こちらの記事でも詳しく解説しています
▼▼▼
不妊治療と鍼灸は併用できる?




|AMHだけでなく
不妊治療全体の中で
鍼灸をどのように取り入れるかを知りたい方は
妊活鍼灸とは何をするのか
なぜ不妊治療と併用されるのかについても
ぜひご覧ください。
▼▼▼
妊活鍼灸とは


【Instagram】チェックしてみてね

2026.08.08不妊治療と鍼灸は併用できる?妊活専門鍼灸師が解説

こんにちは。
豊中少路 妊活鍼灸院 ルリエ鍼灸院です。


「病院で不妊治療を受けているけれど
鍼灸も一緒に受けて大丈夫なの?」

「体外受精や胚移植を控えているけれど
鍼灸に通うタイミングはいつがいいの?」

このようなご相談を
ルリエ鍼灸院では多くいただきます。

最近はタイミング法や人工授精
体外受精などの不妊治療と並行して
身体を整えるために鍼灸に通われる方が増えています。

一方で・・・

「本当に意味があるの?」
「病院の治療に影響しない?」と

不安に感じる方も少なくありません。

この記事では
不妊治療と鍼灸を併用する目的や
どのタイミングで始めるとよいのか


妊活専門鍼灸院では
どのようなサポートを行っているのかを
わかりやすくご紹介していきます!

不妊治療と鍼灸は併用できます

結論からお伝えすると
鍼灸はタイミング法・人工授精
体外受精などの不妊治療と併用できます。

実際にルリエ鍼灸院では
不妊治療を受けながら通院されている方が
多くいらっしゃいます。

治療と並行して
鍼灸を受けることで

お身体の状態を整え
妊娠しやすい環境づくりを
サポートする役割があります。



お薬では卵胞を育てるサポートや
生理周期を整えたりはできます。


しかし
お腹で赤ちゃんを育てるのは
やはり【母体】からの栄養であって
薬で人を育てるわけではありません。

不妊治療は
治療方法によってスケジュールや
お身体への負担が異なるため

その時々の状態に合わせて
施術内容を調整することが大切です。

ここでは
それぞれの妊活ステップと鍼灸の併用について
ご紹介していきます。

タイミング法と妊活鍼灸

タイミング法は
排卵日を予測し、自然妊娠を目指す方法です。

この時期は
排卵に向けて整えることが大切になります。

鍼灸治療のほか、ルリエの妊活サポートでは

・基礎体温の測り方
・タイミングを逃さない排卵検査薬の使い方
・タイミングの取り方

などもお伝えしています。

月経周期に合わせた鍼灸ケアを
お身体の状態や体質に合わせて行い

自律神経のバランスや血流
生活習慣なども含めて
総合的にタイミング法の妊活さんをサポートします。

人工授精と妊活鍼灸

人工授精を受けている方も
もちろん鍼灸を併用することができます。

人工授精では月経3日目あたりから
薬を使って卵胞を育てて

排卵のタイミングに合わせて
人工授精が行われるため

病院の治療スケジュールに合わせて
鍼灸ケアを計画することが大切です。


通院の回数も増えたり
卵胞の育ち具合によっては
「また〇日後に来てね」と
急に通院が決まったりもしますので

鍼灸ケアもご負担にならないように
ご相談しながら決めております。

自己タイミング法とは違い
通院の回数が増えることで

スケジュール調整が
大変になってくるタイミングだと思います。

お身体の状態だけではなく
病院のスケジュールも確認しながら
一人ひとりに合わせた施術を心がけております。

体外受精(IVF・ICSI)と妊活鍼灸

体外受精では
採卵や胚移植など
治療が長期間にわたることも少なくありません。

そのため治療のスケジュールに合わせて
継続的にお身体を整えていくことが大切です。

ルリエ鍼灸院では
採卵周期・移植周期など
それぞれの段階に合わせた施術をご提案しています。




【採卵周期】
採卵に向けてタイミング・人工受精と同様に
卵胞の成熟をサポートしていきます。

病院でのスケジュールは
月経期から卵巣刺激による
卵胞を育てる治療がスタートしますが

鍼灸も月経期からスタートします。

<大体の病院スケジュール>
①月経3日目あたり
②月経7日目あたり
③採卵2日前(トリガー)

採卵までの3回(卵胞の成長具合によって増える)ほど
診察があります。


卵胞の成長・成熟をサポートするため
妊活鍼灸のタイミングとしては


<鍼灸ケアのスケジュール>
①月経期(お薬が始まるタイミング)
②採卵3日前(トリガーの前)

大体2回ほど受けて頂いております。


多嚢胞性卵巣症候群や似た体質の方は
刺激によって育つ卵胞の数が多くなり
卵巣刺激症候群(OHSS)のリスクが高まることから

ご都合が合えば
採卵後にも再度お越しいただいております。




【移植周期】
移植周期では
しっかり卵胞を成熟させることで

「強い黄体ホルモン」を
作ることを目的に鍼灸ケアを行っていきます。
※ホルモン値を上げるといった意味ではありません


①月経期
②移植前
③移植翌日・または翌々日

移植周期は3回がベースですが

ホルモン補充周期での移植にするか
自然周期での移植にするかでも
移植まで日数は変わってきますので

仕事やお家の都合に合わせて決定していきます。


鍼灸は不妊治療の代わりではありません

妊活鍼灸に興味をお持ちの方の中には
「鍼灸だけで妊娠できますか?」というご質問を
いただくことがあります。

結論からお伝えすると
鍼灸は病院で行う
不妊治療の代わりとなるものではありません。


病院に通えば、不妊治療をすれば
妊娠できるものではないのと同じだと考えています。

タイミング法や人工授精、体外受精など
それぞれの治療には目的があり
妊活を進めるうえで大切な役割があります。

一方で妊活中はホルモンバランスの変化や
ストレス、睡眠不足、冷え、生活習慣など

さまざまな要因が
お身体の状態に影響することもあります。

妊活鍼灸ではこうした
お身体全体の状態を整えながら

不妊治療の目的・効果を引き上げつつ
妊娠しやすい身体づくりをサポートすることを
目的としています。

ルリエ鍼灸院では
ホルモン値や血液検査データや
現在の治療内容を確認しながら

東洋医学による体質診断を組み合わせ
一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

「病院の治療を続けながら
自分にできることを増やしたい。」

「身体の状態を整えながら、
前向きに妊活に取り組みたい。」

そのような方に寄り添い
不妊治療と併用しながら
安心して妊活を続けられるようサポートしています。

妊活鍼灸ではどんなことをするの?

妊活鍼灸というと
「お腹や足に鍼をして温めるだけ」という
イメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

しかしルリエ鍼灸院では
ただ鍼をするだけではなく

「なぜ妊娠につながりにくいのか」を一緒に考え
一人おひとりに合わせた施術を提案すること
大切にしています。

妊活中のお悩みや身体の状態は
一人ひとり異なります。

そのため現在の治療状況や検査結果
お身体の状態を丁寧に確認し
その方に合った施術を組み立てています。




①ホルモン値・血液検査データを確認します

月経期のFSH・LH・E2
AMH・TSH・プロラクチンなどのホルモン値や
血液検査データを参考に、お身体の状態を確認します。

月経期のホルモン値からは卵胞の成熟度合を
そのほかの項目からは
卵胞の成熟や受精卵の着床に影響している点はないかを
確認するようにしております。

数値だけを見るのではなく
「今のお身体がどのような状態なのか」
「どのような点に気をつけるとよいのか」
をわかりやすくお伝えしています。



②東洋医学による体質をチェックを行います

同じ「妊娠につながらない」というお悩みでも
その原因や体質は人によって異なります。

東洋医学では
脈・お腹・舌の状態などを確認しながら
現在の体質や身体のバランスをみていきます。

体質を知ることで
お一人おひとりに合わせた施術につなげています。



③お体の状態に合わせた妊活鍼灸を行います

体質診断や検査データをもとに
その日の体調や治療スケジュールに合わせて施術を行います。

採卵前、胚移植前後など、
不妊治療の進み方に合わせて
施術内容を調整しています。



④栄養や生活習慣もサポートします

妊活では睡眠や食事、ストレス
身体の冷えなども大切なケア要素です。

サプリはこれでいいのかな?
この時期の入浴はしていいのかな?
食べた方がいい食材はあるのかな?
カフェインってどうなの?

このような質問も
お答えしています!

必要に応じて
栄養や生活習慣についてもアドバイスし
無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。



⑤一人一人に合わせたオーダーメイドな妊活鍼灸

妊活はタイミング法・人工授精・体外受精など
治療方法や進み方もさまざまです。

そして家族構成やお仕事
日々のスケジュールも違いますよね。

ルリエ鍼灸院では
不妊治療のスケジュールやお身体の状態に合わせながら
施術の頻度や通院ペースもご提案しています。

「何を改善すればよいのか」
「今できることは何か」を一緒に整理し

安心して妊活を続けられるようサポートしています。

妊活鍼灸がおすすめな方

「鍼灸を受けて本当に変わる?」
「今の治療に取り入れる意味はあるのかな?」

このように迷われている方も
多いのではないでしょうか。

妊活のお悩みは人それぞれですが
次のような方は
一度ご相談いただくことをおすすめしています。

✓ なかなか妊娠につながらず、身体の状態を見直したい方

✓ タイミング法・人工授精・体外受精と並行して身体を整えたい方

✓ 採卵や胚移植に向けてコンディションを整えたい方

✓ AMHが低い、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)
高FSH、高プロラクチンなど検査結果が気になる方

✓着床しても妊娠が継続しないことが続いている方

✓ 冷えや睡眠の質、疲れやすさ、ストレスなど
体調面も気になっている方

✓ 妊活中の食事や栄養
生活習慣についても相談したい方


妊活では検査結果だけではわからない身体の変化や
日々の生活習慣が影響していることも少なくありません。

ルリエ鍼灸院では
不妊治療の状況や検査データだけでなく

お身体全体の状態を確認しながら
「今できること」を一緒に整理していきます。

「私の場合は鍼灸を受けた方がいいのかな?」と
迷われている方も
まずはお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q1:生理中でも大丈夫ですか?
⇒大丈夫です!月経中からの鍼灸ケアを推奨しております。



Q2:仕事をしていてなかなか平日に通えません
⇒土日の営業日をご利用いただければと思います。



Q:妊娠しても受けられますか?
⇒はい。ルリエ鍼灸院は妊活からマタニティ鍼灸
産後ケア鍼灸までとぎれないサポートをしております。
つわりケア、妊娠継続ケアのためにも
ぜひ続けていただきたいです。

ルリエ鍼灸院の妊活サポート

妊活は同じ診断名でも
同じ「着床しない」状況でも
同じ「採卵できない・凍結できない」状況でも

治療の進み方や身体の状態はさまざまです。

そのため、「鍼灸を受ける」だけではなく
現在の状況を正しく把握し
何を優先して整えていくかを考えることが大切だと考え
サポートしております。

ルリエ鍼灸院では
ホルモン値や血液検査データ
不妊治療の経過を確認しながら

東洋医学による体質チェックを組み合わせて
お身体の状態を総合的にみています。

「AMHが低い」「PCOSと言われた」
「高FSHが気になる」
「子宮内膜炎の治療中」
「採卵や胚移植を控えている」など

妊活中のお悩みや治療内容を丁寧に整理し
今の段階で取り組むべきことを
わかりやすくお伝えするように心がけています。

また施術だけではなく
栄養や生活習慣、睡眠など
日常生活で見直せるポイントについても
必要に応じてアドバイスをお伝えして

病院での不妊治療と並行しながら
安心して妊活を続けられるようサポートしています。

妊活は、先が見えず不安になることも少なくありません。
気持ちを共有できる場所、人も多いとは言えません。

妊活に関する情報はとても多く
自分の選択1つで「妊娠」という未来が
遠のいてしまったら・・・と
プレッシャーも恐怖もあります。

だからこそルリエ鍼灸院では
「施術をする場所」だけではなく

妊活について気軽に相談したり
愚痴や不安を言えるたりする
身近なパートナーでありたいと考えています。

「何から始めればいいかわからない」
「今の治療を続けながらできることを知りたい」という方は

どうぞ気軽にご相談くださいね。


あなたの妊活が前向きな一歩となるよう
心を込めてお手伝いさせていただきます。


鍼灸師 YUKA

予約・お問い合わせは
ホームページまたは公式ラインより受け付けております。

2026.07.30妊活鍼灸とは?不妊治療と併用される理由

こんにちは。
豊中少路 妊活鍼灸院 ルリエ鍼灸院です。

今年も酷暑続きの長い夏になりそうですね。
みなさま元気にお過ごしでしょうか

「病院で不妊治療を受けているけど他にもできることはないかな・・・」

「妊活鍼灸って本当に必要?受ける意味ある?

妊活鍼灸で大切にしている5つのポイント

①子宮・卵巣の血流を整える

脳から指令で分泌されてホルモンは
卵巣でキャッチして卵胞を育てたり
子宮の環境を整えます。

脳と卵巣はお互いに信号を送りあって
連携しながらバランスをとっているのです。

卵胞を育てる薬も
成熟を後押ししたい注射も
排卵をさせたいときも

卵巣が反応してこそ薬効が発揮できます。

そのために卵巣・子宮の血流を整え
安定させることが大切となってきます。

②自律神経のバランスを整える

自律神経ってよく聞くワードですが
どのような働きを調整しているかご存知ですか?

・心臓、血管
:血圧や血流を調整

・呼吸
:気道を広げたり狭めたり
 呼吸の速さや深さのコントロール

・胃腸、消化器
:食べ物の消化、吸収、胃腸の動き、
 便意のコントロール

・体温、汗
:暑いときは発汗して体温を下げ
 寒いときは血管を収縮させて保温する

・免疫、代謝
:エネルギーの消費や免疫機能の働きを助ける

・目
:光の強さに合わせて瞳孔の大きさを調整



こんな風に私たちの生命活動は
ほぼ自律神経の調整システムのお陰で
成り立っています。


脳の視床下部といわれる部分には
ホルモンの分泌指示をだす場所でもありますが
自律神経のコントロールセンターでもあるのです。

なので自律神経のバランスを整えることは
妊活さんの体づくりにも必須なのです。

③月経周期に合わせた施術

妊活といえば「温活」というイメージがありますが
妊活鍼灸師からするとそうではありません。

身体を温めるべき時期や、場所が間違っている方も
過去にいらっしゃいました。

月経周期のケア目的は
月経期、卵胞期、排卵期、黄体期で違います。

月経期~排卵期は特に重要だと考えていて
月経期から育てた卵胞の成熟度が

排卵、黄体の強さにも関係してくるからです。

基礎体温で高温期の途中で下降する、
生理2日当たり前から体温が下がってくる、
高温期全体の波形が三角山のタイプの方などは

生理前半の卵胞の成熟が弱い可能性が強いです。



ケアの目的が違えば使うツボも変わります。
婦人科治療によく使われるツボの中には
ある周期には使用を控えるものもあります。

月経周期に合わせた鍼灸ケアを受けて頂くことで
妊娠しやすい身体づくりと、卵巣・子宮環境を
整えることが出来るのです。

④東洋医学による体質診断

例えば高プロラクチン血症の方でも
虚弱体質の方もいれば
熱のこもりやすい実証の方もいらっしゃいました。

体質というものは一人一人全く異なります。

東洋医学は一人一人の体質を分析し
オーダーメイドなケアが得意な医学です。


体質を整えることは

赤ちゃんを受胎し
十カ月の間自分の栄養で一人の人間を育て、守り
産み切る土台を作ることです。

気血の枯渇した体では母体が持ちません。


体を栄養の多い血で満たし、
滞りなく気で巡らせることが
妊孕力を上げるとされています。

いくらお薬で反応させても
受け入れる母体が疲れていると
良い結果が出にくくなります。



赤ちゃんを受け入れるための身体の土台を整え、
強化できるのが
東洋医学による体質診断です。

妊活鍼灸はこんな妊活さんにおすすめです

【不妊治療を進めている方】
・タイミング法
・人工授精
・体外受精
・採卵予定
・胚移植予定


【婦人科系のお悩みがある方】
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
・低AMH(AMHが1.0以下)
・高FSH
・高プロラクチン


【妊活中の身体や心のお悩み】
・冷えを強く感じる
・生理が不定期
・PMSがある
・妊活が苦しい
・薬やホルモン剤の副作用を軽減させたい
・2人目妊活の進め方がわからない

妊活鍼灸は、妊娠を目指すすべての方に
「身体を整える選択肢のひとつ」として
取り入れていただけます。


妊活鍼灸を迷う理由の1つには
エビデンスに関するご不安もあるかと思いますが
近年、妊活鍼灸は世界中で研究が進められています。



2024年に発表された
システマティックレビュー・メタアナリシスでは

体外受精(IVF)を受ける女性に対する鍼灸は
施術を受けるタイミングや回数によって
臨床妊娠率や出生率に違いがみられる可能性が
あると報告されています。

(一方ですべてのタイミングで同じ効果が得られるわけではなく
適切な時期や施術計画が重要であると考えられています。)
【参考文献】https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38808509/



ほかにも
子宮内膜の状態に着目したものでは
鍼灸によって子宮内膜の厚さや血流など
子宮内膜需要能に関連する指標の改善が
示されたと報告されています。

(ただし、研究の質にはばらつきがあり
今後さらに質の高い研究が必要とされています。)
【参考文献】子宮内膜受容性改善における鍼治療:システマティックレビューとメタアナリシス – PMC


妊活鍼灸という分野も
さらなる研究が必要ですが
鍼灸の有用性が示唆されています。



妊活鍼灸のクライアント様たちは

流産が続いていた方

人工授精中で卵胞を育てる薬飲んでるのに
なかなか卵胞が育ってこない方

採卵できても凍結できなかったり
胚盤胞にまで育たない方

様々なお悩みや不安をお持ちの中で
来てくださいました。



妊活鍼灸を受ける意味や目的は
こういった悩みや不安をケアするためです。

いつから通うのがおすすめ?

まず体を変えよう、整えようとしたとき
【3か月】かかります。

女性には月経がありますから
【3周期】と思っていただいてもいいです。

なので鍼灸で整えようと思っていただいたら
【できるだけすぐ】がおすすめです。


妊活鍼灸のクライアント様の多くが
身体を作りこみ、体質を変えて
卵巣・子宮の血流を整えてから
チャレンジした採卵では

凍結結果がかなり良くなっています。
身体の変化は基礎体温にもかなり現れます。



ですが・・・
妊活開始と当時に妊活鍼灸を始める人は
ほとんどいらっしゃらないと思います。

妊活って病院に通っていなくても
食べ物変えたり
サプリを飲んだり
排卵検査薬、妊娠検査薬などなど

まぁ、いろいろとお金かかるんですよね。
日本製の検査薬って高いです・・よね?

10本入りで3000~5000円ぐらい。

病院に通わず自己タイミング法で
タイミングを取る場合
LHサージを見逃さないように
排卵検査薬を使うと
1周期6~8本ぐらい使いますし

多嚢胞気味の方だと
LHサージ前から
検査薬が反応しだして
排卵のタイミングがよくわからなかったり
検査薬を使う日数が増えて
2箱目買ったりします。


もし今月も生理来たー!!となったら
ストレス発散、気分転換の買い物とか
ランチしたりもね。



なので
20~30歳前半で
生理痛がない、月経周期が安定している
などの特に不調がない妊活さんであれば

妊活開始してから半年ぐらい経ってもからでも
いいと思います。
6周期自分でやってみて、うまくいかなかった時は
一度相談に来てほしいです。



一方・・・
生理周期が長めだったり
1か月以上生理が来ないことが多かったり
PMS強めだったり
生理痛で毎月薬を飲まないと
日常生活を送れない妊活さんは

20代でも30代でも
妊活開始とともに
妊活鍼灸で整えることをおすすめします。
(もちろん鍼灸だけでなく
不妊治療専門病院への通院も。)

ルリエの妊活鍼灸

ルリエの妊活鍼灸も
【妊娠しやすい身体づくり】を大切にしています。

そのためにただ鍼をする、のではなく
ホルモン値や血液検査データからは
栄養や卵巣の「体の状態」を

東洋医学的な診断からは
「体質傾向」を読み取り

それらを統合させることで
よりその方の身体に必要で適切なケア方針を
組み立てることが特徴です。



月経期の測定するものに
・E2(エストラジオール)
・LH
・FSH
がありますよね。

採血結果からは特に異常は見当たらない。
だけど採卵してみると結果がいまいちだったり
なかなか妊娠に結びつかない。

じつは多いのは
【異常はないけどうまくいかない】
パターンの方です。

また【妊活基準では引っかかってる】
パターンも多い。


基準値ではなくて数値のバランスからみると
「成熟が苦手な身体なんだな」とか
「黄体が弱い理由はここだな」とか

改善点が見えてきます。


ルリエでは基礎体温や月経期の採血結果などから
卵巣の反応度や
卵胞がどれくらい成熟してるか
もっと妊娠力を上げるには
どこをアプローチすべきか

ホルモン値や栄養のバランスから分析します。



そうすることで
卵胞・内膜が育たない、基礎体温がガタガタする
胚盤胞が凍結できないなどの
ピンポイントの悩みにアプローチしながら

東洋医学が得意とするオーダーメイドケアで
妊娠しやすい体質へのケアや
土台作りをご提案することが出来るのです。


「この栄養素のサプリがいいよ」
「ここをケアしてあげると排卵がうまくいくよ」
「こんな食事がおすすめ」

そんな風に生活面や栄養面も含めた方針をたてて
妊娠にむけてサポートしています。

よくいいただく質問

Q1:鍼は痛いですか?
   ⇒髪の毛より細い鍼を使用しており
    「チクッ」とする程度です。
    筋肉が硬いところなどは
    ズーンという感覚がする場合もございます。
    完全に無痛ではありませんので
    苦手な方には刺さない鍼などを使い
    安心して受けていただけるようにいたします。


Q2:生理中でも受けられますか?
   ⇒はい。受けていただけます。
    卵胞をしっかり成長させるために
    月経期からの鍼灸ケアをおすすめしています。


Q3:何回通えばいい?
 ⇒当院ではタイミング法・人工授精の方は
  1周期に2回程度です。
  採卵、移植周期の方は3~4回程度です。 

  鍼灸ケアの回数やタイミングは
  家族やお仕事のスケジュールに合わせて
 相談しながら決めていきます。


Q4:働いてるので土日しか行けません。
  営業は平日のみですか?
 ⇒不定休ですが土日も営業しております。
  ぜひご利用ください。


Q5:働きながら通えますか?
 ⇒夜の営業はしておりませんので、
  土日の営業をご利用いただければと思います。
  お仕事や通院のスケジュールのご負担にならないよう
  鍼灸ケアのスケジュールは一緒にご相談して決めております。


Q6:保険は使えますか?
 ⇒不妊治療に対しての鍼灸治療は保険適用ではありません。

まとめ

ここまで妊活鍼灸についてご紹介しました。
まとめると妊活鍼灸は妊活をしている全女性に
安心して取り入れてほしいケアです。



当たり前のことですが
妊活は一人一人で原因や体の状態
治療のステップや進み方すべてが異なります。


だから「誰かと同じケア」ではなく、
ご自身に合った体づくりが大切です。


そのためにルリエ鍼灸院では施術だけでなく
ホルモン値や血液検査のデータ
東洋医学による体質診断を組み合わせ
一人一人に合わせた治療方針やケアをご提案しています。

「今の体の状態を知りたい」
「採卵や胚移植に向けて身体を整えたい」
「妊活がうまくいくヒントを見つけたい」
「不妊治療と鍼灸を併用したい」

このようなお悩みがございましたら
気軽にご相談ください。

初めての方にも安心してお越しいただけるよう、
丁寧なカウンセリングと分かりやすい説明を心がけています。

心も身体も整えて
一緒に赤ちゃんを迎えに行きましょうね。





予約・お問い合わせは
ホームページまたは公式ラインより受け付けております。

2026.07.07【胚盤胞到達率0%】妊娠するまで

こんにちは。
豊中妊活鍼灸専門 ルリエ鍼灸院です。

先日、妊活クライアント様のお一人だった方が
無事に出産されたと嬉しい連絡をいただきました。

母子ともに健康だとの事で、安心いたしました。

無事に出産が終えられたこともあって
この方の妊活を振り返ってみました。

同じ年齢で、同郷で
高校受験では同じところを受験していて・・・

忘れられないお一人です。


2021年の春

「体を整えよう、回復させよう」と

流産後、不安も悲しい気持ちも抱えながらも
サロンへ来られました。

この数字だけを見ると
甲状腺(THS)数値と月経期FSH/LHのバランスが気になります。

Aさん(仮名)は
鍼灸初診前に数回採卵されています。

採卵結果は・・・

①採卵6個(うち未熟卵1個)
⇒凍結キャンセル(凍結数0)※分割遅延

②採卵3個(うち未熟卵0個)
⇒凍結キャンセル(凍結数0)※分割遅延

③採卵3個(うち未熟卵0個)
⇒初期胚凍結(凍結数1)

④採卵2個(うち未熟卵2個)
⇒凍結キャンセル(凍結数0)※未授精

計4回の1周期当たり
凍結キャンセル率は75%。


なかなか凍結もできないため
移植に進めず苦しかったと思います。

そして鍼灸併用してからの
2回分の採卵結果(顕微授精へ変更)

⑤採卵2個(うち未熟卵1個)
⇒初期胚凍結(凍結数1)

⑥採卵8個(うち未熟卵3個、変性卵1個)
⇒初期胚凍結(凍結数3)

鍼灸併用後2回の採卵では
凍結キャンセルは0%となりました。


ただ胚盤胞到達率は0%のまま。


取れた個数に対して凍結数が少ないときは
(6個取れたのに凍結できない、みたいな)

あのホルモンや〇〇が影響していることが
とっても多いです。


ここまででわかるA様の課題は
【胚盤胞凍結・移植できないこと】です。

ホルモン値をみると
FSH/LHバランスや甲状腺数値から
卵巣の反応不良と、成熟不良が考えられます。

日ごろ感じやすい不調からは
気機鬱滞、血虚、腎陽虚など

【卵胞が成熟しにくい状態】
ということも分かりました。



A様の短期的な目標は
少しでもグレードの良い受精卵を凍結し
移植することです。


そのために行ったことは
実はそんなに特別なことはありません。

自律神経を整えること
卵巣の反応を良くすること
神経の緊張を緩めること
寝つきを良くすること


そのためにA様にも自宅で

・妊活養生
・栄養改善

に取り組んでいただきました。



転院を決め
心機一転人工授精周期を挟みつつ
新しい病院でも採卵移植にとりくみましたが

なかなか胚盤胞凍結はできず
移植も陰性が続きます。。。悲しい。

不妊治療が保険適応になるタイミングで
意を決して2回目の転院。

転院先の病院では
より詳細な検査をしてもらったこと

そしてその結果をフィードバックしてくれる病院であること

結果が芳しくないときは
採卵・移植方法を変更してくれることで


大きく進んだと思います。


また新たに
・ビタミンD:23.1(↘)
・中性脂肪:35(↘)
・プロラクチン:17.39(妊活基準↗)
・AMH:0.85(初診時3.14)
・THS:3.34(妊活基準↗)


という、採卵だけでなく
着床に大きく関係する課題も見つかりました。

【新たな課題】
・AMHが1.0を下回っているので
 卵巣刺激ではより卵巣が疲れやすい

・プロラクチン高めなので
 性腺抑制がかかり、成熟しづらい

・卵胞成熟・良い着床環境に影響する
 ビタミンDが低く、甲状腺数値は高い



甲状腺数値、ビタミンDの値から
代謝が悪く冷えやすい。
全身と同じく細胞の代謝も低い、と読み取れます。

プロラクチンが妊活基準より高くなる方は
交感神経優位になりやすい方。
努力型、まじめで優しい気遣いの方です。

だから気虚(疲労)になりやすいし
全身の気血の巡りが滞りやすくなるだけでなく
卵巣や子宮への気血の巡りが
不安定的になりやすいです。




新たな課題は見つかりましたが
これまで行ってきた鍼灸治療や
妊活養生は大きく変わりません。


プロラクチンに対する治療
卵胞成熟途中で卵巣が疲れないようにする治療
甲状腺疾患に対する東洋医学的アプローチ

交感神経を緩め
自律神経のバランスを取りやすくする治療

これがA様の最終的な
妊活鍼灸の内容でした。




採卵と移植周期の間で
EMMA・ALICEや子宮鏡検査を実施。

複数個の貯卵ができ
ホルモン補充周期で移植(2個移植)。

保険適応最後となる
6回目の移植で妊娠陽性判定でした。

前回の妊娠から約6年ぶりの妊娠。
わたしも本当に嬉しかったです!!


文字に起こそうとすると
いろいろ端折って、かい摘まむので短くなりますが

初めてお会いしてから約4年。
妊活歴としては妊娠まで6年です。

苦しい時間をたくさん過ごして来られました。

だけど常にこわばっていた身体が
少しづつ緩んでいったり

凍結キャンセル率75%だった採卵が
その後妊娠する周期まで
凍結キャンセル率0%だったり

凍結結果が良くなったり
そんな体の変化を一緒に感じてきました。


ホルモン値は身体からの大切なメッセージです。

でも数字だけを追いかけると
不安が増えることもありますよね。

数値のバランス、その数値の背景を読み解いて
ご自身の体を丁寧にみてあげると

身体は少しずつ、確実に変わります。



もし今、思うような結果が出ずに
焦りや不安が大きくなっているなら

まだ見えていないヒントがあるかもしれません。

検査の結果だけではわからないこと
問診や腹診だけでは見えていないこと

一緒に見つけられたら、と思います。




鍼灸師 YUKA

2026.01.21【妊活】お薬が効かないとき

こんにちは。
豊中少路 女性専門鍼灸サロン
ルリエ鍼灸院です。

新年がスタートし
早々に採卵周期に突入し
頑張っている方が多いと思います。

もちろんサロンのクライアント様にも。

病院に通っている方の多くは
卵胞を育てる薬を飲みながら
妊活されていますよね。

排卵誘発剤やホルモン剤をきちんと服用しているのに

・卵胞がなかなか育たない
・成長が途中で止まってしまう
・毎周期同じ結果で心が折れそうになる

そんな経験をされている方は少なくありません。

「薬が効かない=私の体はダメなのか?」
そう感じて自信を無くしてしまう方も多いのですが

実は“薬が効かない”のではなく
“効きにくい状態”が体にあることがとても多いのです。

今日は西洋医学的な視点に加えて
東洋医学の考え方からも
「なぜ卵胞が育たないのか」
「今、体に何が起きているのか」をご紹介しますね。

お薬が効かないときに考えられる原因

① ホルモンは出ているが、受け取る側が弱っている

排卵誘発剤は脳や卵巣に
「卵を育てて」という指令を出します。

しかし

卵巣の血流不足
慢性的な冷え
エネルギー(栄養・気)の不足

といった状態があると
指令が届いても
卵胞が反応しきれないことがあります。

これは、肥料をまいても土が痩せていると
芽が育たないのと同じです。

② 生活習慣による“見えないブレーキ”

✓寝る時間が遅い、睡眠が浅い
✓食事内容
✓カフェインの摂りすぎ
✓強いストレスを我慢し続けている

これらはすべて

・視床下部―下垂体―卵巣系(HPO軸)
・自律神経

に影響しホルモンがうまく働けない状態を作ります。

「体は生きることで精一杯。妊娠は後回し」
そんなメッセージを体が出している場合もあります。

③ 卵胞の“材料不足”

卵胞はホルモンだけでは育ちません。

✓タンパク質
✓鉄・亜鉛・ビタミンB群
✓良質な脂質

これらが不足していると、
育とうとしても“材料が足りない”状態になります。

ホルモンも自分が食べた物からでしか
産生できません。

お薬を飲んだからと言って十分ではないですし
自分で作るホルモンの方が強力なのです。

東洋医学的に診る「卵胞が育たない」状態とは

東洋医学では
卵胞の成長は主に次の働きと関係すると考えます。

▶腎:生命力・生殖力の土台

・卵の成長スピードが遅い
・年齢以上に疲れやすい
・下半身の冷え、腰のだるさ

腎虚のサイン

▶血:卵胞を育てる栄養と潤い

・子宮内膜が薄い
・めまい・立ちくらみがある
・髪や肌の乾燥

血虚のサイン

▶気・血の巡り:成長を促す流れ

・ストレスが強い
・排卵前に張りや痛みが出る
・イライラ・ため息が多い

肝鬱・瘀血のサイン


「卵胞が育たない = 卵巣だけの問題」ではなく
体全体のバランスの結果だと捉えることができます。

どうすればいい?体の整え方

▶西洋医学的なアプローチ

・卵巣の皮質の血流をあげて柔らかくする
・卵巣の疲労ケア
・自律神経のバランスを整える(リラックス)

▶東洋医学的なアプローチ

・補腎:生殖エネルギーを養う
・疏肝理気:肝を整えてストレスの解毒、巡りを整える
・養血:食事と胃腸の働きを整えて気血を養う
・温経散寒:冷えを散らし体を温める


鍼灸では「卵胞が育つ体環境」そのものを作っていきます。



▶生活養生
・早寝(できるなら22時にはお布団に入ってほしい)
・朝食を抜かない(タンパク質意識)
・温かい食事、水分補給を意識して胃腸を養う
・気を緩める時間を作る

「きちんをお薬飲んでいるのに育ちにくいな」

そんなときは体が疲れていたり
冷えているサインです。

ちゃんと一人一人に育てる力は備わっていますから
その力を発揮できるようにするのが鍼灸の役割です。

力を発揮できるように
食事やホルモン値、基礎体温から
整えるポイントを見つけて
一緒に取り組んでいきましょう。


困ったことがあれば
気軽にお越しくださいね♪



鍼灸師 YUKA

2026.01.07ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は丙午の年みたいですね。

妊活クライアント様から
丙午の年は出産率下がるみたいですねと
教えて頂きました。

え!?なんで!?と調べてみると
あまり嬉しくない理由みたいですね・・・。

わたしも五黄の寅の年に生まれたので
気が強いだの色々言われましたが

どんな年に産まれようとも
男女関係なく気が強い人は強いよね?(笑)

産まれた年なんてカンケーなし!!!

私は今年も鍼灸で女性を健康にして
赤ちゃんを望むご夫婦の望みを叶えます★

そして産前産後も元気に過ごしてもらうための
鍼灸サポートをします。

今年はより東洋医学を深めて
鍼灸治療に昇華し

自分なりの東洋医学×西洋医学を
模索したい1年です。


日頃よりサロンを支えて下さる皆様には
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

今年も「健康」という形でお返しできるように
精進していきます。

ーみなさまの健康とご多幸を
心よりお祈り申し上げますー




ルリエ鍼灸院
鍼灸師 楠田由佳

2025.09.22【妊活・不妊治療】低AMHを分析すると

こんにちは。
豊中不妊鍼灸サロン LuLie鍼灸院です。

今年に入って
AMHが低い妊活さんのフォローが続きました。

病院でAMHを測定して
「低いですね~」と言われると
やっぱり不安になりますよね!

そこで当サロンでの取り組み方を
お伝えしていきます!

|低AMHについて

AMHを測定したときに
年齢相当なのかそうじゃないのかが
気になるポイントですが

1.0を下回ると
低AMHと言われます。

AMHは実際の数ではなく
ホルモンの数値を見ており

卵子の在庫数の予測をたてられます。


まず一つ、クライアント様から
よくお聞きする不安として
「妊娠しにくいのではないか」とお聞きします。

AMHが年齢相当の人
AMHが1.0を切る低AMHの人

妊娠、出産率に関しては変わりません。

そこに関与してくるのは
実年齢による染色体異常率の方が
大きく影響してきます。

ただ、卵子の数が少ない方は
排卵する大きさにまで卵胞が育つチャンスが
少ないことは確かです。

なので、病院ではタイミングや人工授精ではなく
体外受精をお勧めされます。

体外受精にステップアップした後も
一度の採卵でたくさんの個数は取れません。

お薬で刺激して
成長させられる大きさにまで
卵胞が成長してこない周期もあります。

低AMHさんの妊活には
低AMHさんに合ったコツがあります。

|低AMHを東洋医学的に診てみる

ここからは東洋医学的に
低AMHという状態を診てみたいと思います。

①腎精不足(腎陽虚・腎陰虚)
腎は命の根源、生殖や成長、老化を司ります。

腎が虚しているため
生殖機能が弱まっている。
また老化が進んでいる状態です。

②気血両虚
腎は先天の精
(生まれつき父母から受け継いだエネルギー)

脾は後天の精
(飲食を消化吸収して得られるエネルギー)

脾胃がうまく機能して
得られたエネルギーが腎を温め
腎がうまく機能する。

腎と脾はお互いの助け合っているので
腎が冷えれば胃腸機能は弱まり
気血を作れなくなります。

逆に胃腸機能の低下によって
腎を気血で温める力が弱くなります。

結果、老化が進み
生殖機能も弱まります。

③肝鬱気滞+瘀血
肝と腎の関係は
とっっっても密接です。

肝は【血】を蓄え
腎は【精】を蓄える臓腑。

東洋医学には
「精血同源」という言葉があり

精は血を生み出し
血は精へと変わりますので

肝血が不足すると
精は不足し

その逆も然りなのです。

ストレスや疲労で肝の働きが弱まると
体の中では奇傑の流れが滞ったり
火が起こってしまいます。

そのストレスの火が
腎にも影響を及ぼし
腎の生殖機能や成長といった
育てる力を弱めてしまうのです。

瘀血はこのストレスの火が
体の中の陰分を蒸発させ
気血水バランスを崩した結果
血が煮詰められてできたものです。

経血にどろっとした経血が混じる状態です。

|鍼灸治療でのアプローチ


低AMHさんを治療するときは
①~③の見立てを基本にして

クライアント様に
現在感じている不調や
ご本人が意識していない臓腑のSOSを
お聞きしながら組み立てていきます。

低AMHとされるクライアント様を
治療させていただきましたが

お体の共通点がいくつかありました。

背中肩頸ガチガチ
肋間部もカチカチ
交感神経優位タイプ

産まれつき体が弱い
腎虚弱体質よりも

ストレスや
慎重派さんによる考え方の癖で
肝の火がメラメラしている方ばかり。

責任感強い方なんだな~と
感じました。


鍼灸では瘀血を取る治療

脾胃を整える治療

腎を温める治療

を組み合わせて治療を行います



低AMHさんを治療するときは
①~③の見立てを基本にして

クライアント様に
現在感じている不調や
ご本人が意識していない臓腑のSOSを
お聞きしながら組み立てていきます。

低AMHとされるクライアント様を
治療させていただきましたが

お体の共通点がいくつかありました。

背中肩頸ガチガチ
肋間部もカチカチ
交感神経優位タイプ

産まれつき体が弱い
腎虚弱体質よりも

ストレスや
慎重派さんによる考え方の癖で
肝の火がメラメラしている方ばかり。

責任感強い方なんだな~と
感じました。


鍼灸では
瘀血を取る治療

脾胃を整える治療

腎を温める治療

を組み合わせて治療を行います


|鍼灸だけは物足りない

どんな治療のときもですが
身体を変えよう、整えようってときは

まず摂る栄養を変えないといけません。

低AMHは酸化・糖化の
つまり細胞の老化状態ですから

アンチエイジングさせないといけません。

老化を促進させる白砂糖をやめて
抗酸化物質を含む食材を摂り

細胞から作り変えましょう!!

鍼灸は体の機能を整え
栄養吸収が出来る身体を作ることは得意ですが

それはご本人に栄養を摂取してもらってこそ
体の隅々に栄養を送ることが出来るのです。


甘いものがどうしてもやめられない?
そんな時の対応策も当サロンならフォローできます(^^♪

もちろん生活習慣も大きいです。

老化させる生活習慣
若返らせる生活習慣

食だけでなく生活養生についても
お話ししています。

医(鍼灸)と食と住(生活習慣)の3つを整えて
細胞のアンチエイジングに取り組みましょう。

これがルリエの
低AMHさんに対する取り組み方です。


もしAMHが低いことで
妊活に不安を感じていらっしゃるなら

ぜひ鍼灸師やセラピストを頼ってくださいね。


鍼灸師 YUKA

2025.09.19【不妊治療】2024年妊娠報告まとめ

①【IVFと鍼灸併用】流産が続く

・36歳

・第2子妊活

・主婦

・貧血

 (フェリチン5、ヘモグロビン11.8)

◆自然妊娠後、流産2回(8W未満)

 不育症検査(血栓系)実施するが異常値無し

◆婦人科通院スタート

 人工授精人工授精4回→陰性

◆不妊治療専門病院へ転院

 採卵2回、移植1回(陰性)

◆妊活鍼灸スタート

 貧血対策、卵巣の疲労対策、交感神経対策

移植周期は月経開始から鍼灸治療スタート

→妊娠判定陽性

R5年12月初診→R6年1月妊娠

おめでとうございます

②【IVFと鍼灸併用】排卵障害がある

・37歳

・第1子妊活

・排卵通過障害アリ

・潜在性橋元病

・多嚢胞性卵巣症候群(FSHとLHの逆転)

・やせ型

◆不妊治療クリニック①受診

◆妊活鍼灸スタート

◆不妊治療クリニック②へ転院

 検査を進めつつ、胃腸虚弱対策・PCOS対策・内分泌(甲状腺)対策

◆2回目の採卵、移植で妊娠判定陽性

R5年5月初診→R6年2月妊娠

③【IVFと鍼灸併用】胚盤胞の凍結が出来ない、移植後陰性判定が続く

・39歳

・1人目妊活

・介護福祉士

・人工流産2回

・夜勤あり

・高FSH(22.5)

・プロラクチン高め(17.4)

・排卵痛あり

・PMS、月経痛あり 

◆不妊治療クリニック①にて治療

◆妊活鍼灸スタート

 栄養指導、生活指導、交感神経優位対策、高FSH対策

◆不妊治療クリニック②へ転院

 TRIO実施(EMMA,ALICE,ERA):異常無し、ズレ無し

◆6回目の移植にて陽性判定

R2年10月初診→R6年3月妊娠

④【IVFと鍼灸併用】流産が続く

・40歳

・主婦

・3人目妊活

・流産2回

 (化学流産1回、稽留流産1回)

・排卵痛あり

・月経痛あり

・不育症検査実施済み(血栓系)

◆不妊治療クリニックにて治療開始

 人工授精のち体外受精へ

◆採卵①→未凍結

◆妊活鍼灸スタート

 FSH対策、緊張型のため交感神経優位対策、瘀血対策

◆2回目採卵し胚盤胞凍結。その後の移植にて着床。

 妊娠判定陽性

R5年12月初診→R6年3月妊娠

⑤【IVFと鍼灸併用】PCOSで排卵障害がある

・36歳

・セラピスト

・PCOS

・PMS

タイミング法から妊活スタート

不妊治療専門にて採卵、移植2回したが陰性
MIRA検査実施済み

鍼灸初診。

PCOS対策、TSH対策(妊活基準ギリギリ)

4回目の移植で陽性判定

R5年5月初診→R6年4月妊娠

⑥【IVFと鍼灸併用】陰性が続く

・29歳

・元助産師

・月経痛あり

・THS:2.4

・婦人科既往

(子宮内膜症、チョコレート嚢腫)

・フェリチン:11

・Hb:13

◆タイミング法からスタートし、人工授精へ切り替え

◆妊活鍼灸スタート

 多嚢胞ケア、甲状腺対策、瘀血対策

◆IVFへステップアップし採卵、移植へ

◆3回目の移植で着床するが育たず。

 その後も移植するが陰性が続く。

  ERA実施(ズレ無し)

  不育症検査(凝固系):異常値無し

◆セカンドオピニオン

他院にて不育症検査実施(免疫系)し検査を進める。ビタミンD低値判明

◆タイミング周期で妊娠

初診R4年4月→R6年5月妊娠

⑦【IVFと鍼灸併用】 流産が続く

・38歳

・2人目妊活

・出産歴1回

・PMSあり

・銅:HIGH / 亜鉛:LOW

転院後、2回目の採卵前に鍼灸サポート開始

◆第1子が1歳になるタイミングで治療再開

◆移植するが育たず。
 貯卵がなくなったため転院し、採卵移植。
 着床するが稽留流産

◆子宮鏡検査・不育症検査・EMMA検査実施

 異常値なし

↓ 

◆鍼灸サポートスタート

 採卵、移植し着床

初診R6年6月→R6年7月妊娠

⑧【IVFと鍼灸併用】排卵障害あり、卵胞が育たない

・39歳

・妊娠回数2回

・2人目妊活

・PCOS

流産手術後、次の移植にむけて体を整えるため来院。

鍼灸サポートスタート

◆PRL 15以上のため高プロラクチン血症対策

 PCOS対策

 流産後のため体立て直しを中心に治療

↓ 

◆3回生理見送り

◆ホルモン補充周期で移植(SEET法)

◆陽性判定(BT12)

初診R6年5月→R6年9月妊娠

⑨【AHIと鍼灸併用】生理が不定期

・34歳

・2人目妊活

・婦人科系基礎疾患あり(卵巣嚢腫)

・PCOS気味

お1人目の妊活の際も鍼灸(別院)に通っていたため

鍼灸で整えたいとのことで来院

鍼灸サポートスタート

PCOS気味のため排卵障害対策

交感神経優位対策

人工授精にて妊娠

初診R6年10月→R6年11月妊娠

妊活時の不安やストレスの中で
「この先どうなっていくのか分からない」
「今やってることがあってるのか分からない」

というような
「わからない状態」というのが
大きいと思います。

ですので

どんな栄養状態なのか
身体の状態はどうなのか
これから治療はどんな進め方になっていくのか

そういった「わからない不安」を
1つでも、少しでも和らげながら

一緒に赤ちゃんをお迎えするための準備を
していくことを大切にしています。


ルリエ鍼灸院は
身体とこころを整えて
妊娠・出産できるからだ作りをサポートします。



鍼灸師 YUKA