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2018.10.28もうすぐ冬!

こんにちは。豊中少路・不妊鍼灸専門 ルリエ鍼灸院です(^^)

私の周りの友人ではおめでたラッシュです。

「実りの秋」である時期は、やっぱり妊娠報告も増えますね♬みんな、おめでとう~!!

 

 

さて「実りの秋」もあと一か月ほどで終わり、暦の上では冬へと変わっていきます。

冬は「実り」とは違い「蓄える」時期となります。

なんだか太りやすくて脂肪がつきやすいのも冬ですよね(^^;)

脂肪はあまり蓄えてくないものですが・・・しかし、冷たい外気から体内の熱を守ってくれるのも脂肪ですから。

きちんとした人間の防衛本能ですね。少なすぎるのも体には良くありません。

 

脂肪にしろ何にしろ、この冬に「蓄える」べきものには色々あります。

 

冬という季節を東洋医学でみると「腎」と結び付きます。

腎といえば性ホルモン・成長ホルモンの働きを持ちます。

妊娠を継続できるだけの元気な体と、元気な卵子、ふかふかの子宮を作るのにとっても大事なホルモン達です。

腎の力(腎力)を蓄えられる冬の季節を味方にして、あなたの妊活を実らせましょう!

 

冬の妊活ポイントは「太陽と月と一緒に生活する」ということ。

冬になると太陽は沈むのが早くなり、月が出るのが早いですよね。

=(イコール)昼間が短くて、夜が長い。

 

つまり暗くなったら早く寝る(今まで以上の早寝)、朝は太陽の光を浴びる、という生活リズムをしましょうということです(^^)

 

この性ホルモンと成長ホルモンは睡眠中に沢山分泌されることはよく言われていることですが、

人間の体は寝ている時だけに性ホルモンや成長ホルモンを分泌しているのではなくて、外が暗くなり、それが視界から感じられると分泌が増え出すのです。

ということは、冬は夏に比べて分泌時間が長いということっ(*^^)v

 

また女性にとってとても大事な「血」は、夜作られるともいいます。

食べたものは胃で消化して、腸でその栄養を吸収していきますが、これらの消化・吸収の働きはリラックスしているときや寝ているときなど、副交感神経が働いているときに活発に働きます。

 

【冬の妊活ポイント】

・早寝で妊娠力と血を作る

・朝の日光浴

・黒い食材を食べる

・足首を冷やさない(腎臓のツボの道は足首を通ります)

 

ざっとですが、冬は上記のことをポイントにして取り組んでみてください。

詳しくお聞きになりたい方は是非サロンまでお越しくださいね~(^^♪

 

 

働く女性にとって早寝はなかなか高いハードルかもしれません。

今までより2時間早く寝る!は急には出来ないと思いますので、今日は15分早く寝よう、今日は30分早めてみよう、と早く寝れる工夫をしてみてください。

 

私は早寝を初めてから朝がすっきりと起きられるようになったので、朝早く起きて朝ごはん・夜ごはんの準備をしてしまいます。

そうすると、仕事を終えて子供を迎えに行って、18時ごろ家に帰ってきてからご飯の準備をする必要がなくなったので、就寝時間は娘と同じ20時前後です。

20時以降はメールやLINEの返信ができませんが、朝が早い分仕事には影響ありません。

自分の工夫次第で早寝って案外できてしまうものです。

あなたのペースややり方で大丈夫です。少しずつ変えてみてくださいね(^^)

 

冬は腎力を蓄える季節!冬の間にたくさん蓄えましょう!

そして来年、赤ちゃんに会えますように。

 

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2018.10.222人目妊活のコツ

こんにちは(^^)

豊中少路 不妊鍼灸専門 ルリエ鍼灸院です。

 

先日、娘からの突然のプレゼントが。

さっそく施術室に飾ることにしました!

 

あたたかいオレンジの色は、傷付いた心を癒し元気にしてくれ

優しいピンクの色は女性ホルモンを整えてくれるカラー効果があるみたい。

患者様はみんな女性であることを、娘は知ってくれているのですね。

ありがとう。

 

さて、当鍼灸サロンに脚を運んで下さる女性は30~40代前半の方がほとんどです。

コースとしては不妊鍼灸専門としているため、やはり妊活目的の方が多く、1人目よりも2人目のお子様の妊活治療として来られます。

 

2人目の妊活って、色々な意味で難しいですよね。

 

妊娠するって色々な要素が絡まりあう、というのが私のイメージなのですが

2人目の妊娠って更に複雑に絡み合ってるような気がします。

 

2人目の妊活を長引かせないための1つ確かなことは、1人目を妊娠中から栄養を蓄え、睡眠を取り、栄養失調・疲労蓄積の体を作らないことだと思います。

 

妊娠中にせっせと摂取した栄養はお腹のなかの赤ちゃんを育てる方に使い、外の世界に生み出す瞬間には体中のエネルギーを使い果たすのです。

そして出産によって栄養とエネルギーを使い果たした後、ゆっくりと休む暇なく子育てが始まります。

産後、甘いものが無性に食べたくなって毎日食べてしまうのも栄養失調の状態であるからなのですが・・・

ここから更に甘いものを毎日食べて腸の炎症状態を引き起こしてしまうと、体の回復に必要な鉄を含む栄養が吸収されず、体はずーーーっと栄養失調の状態のまま。

 

そんな事になっているのに気付かずに妊活を再開。

あれ?排卵が出来てない。

あれ?高温期が続かない。

あれ?基礎体温が一層しかない。

当たり前ですよね。

これでは長引かせてしまいます。

 

夜泣きがある時期はまとまった睡眠がどうしても取れなくなりますが、

栄養は自分の心掛け次第で大きく変わります。

 

「今」、2人目は考えていなくても数年先は分かりません。

1人目を妊娠中から体を整えることは、決して無駄なことではありませんよ(*^^*)

2人目を望む、望まないの選択は後にして是非妊娠中からのケアを。

 

あなたの妊活も実りますように。

 

 

 

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2018.10.19ママの手の温もり

こんにちは。

豊中少路 不妊鍼灸専門  ルリエ鍼灸院です(*^_^*)

 

不妊鍼灸がメインと思われますが、当鍼灸サロンのテーマは「妊娠・出産という女性の大変な時期を東洋医学でサポートする」ということなので、

不妊治療や妊活のための鍼灸治療だけをしているわけではありません。

 

妊娠中のつわりや逆子、腰痛や股関節の痛みのケアや

産後の子宮ケアや胃腸ケアもとっても大切にしています。

 

 

特に産後のケアはママのためではなくて赤ちゃんのため、そして家族のためでもあるのでとっても意義深いと思っています。

 

産後ケアの際に赤ちゃんに便秘やアトピーなどの不調や、夜泣きが続いてママが疲労困憊の時は一緒に来たお子様も一緒に治療しております。

 

 

治療と言っても、小さい赤ちゃんに鍼はさしません!

お灸もしません!

 

 

使うのはコロコロするローラー鍼のみです。

 

はじめはくすぐったそうにするお子様も、不安そうなお顔をするお子様も、次第に気持ちよくなってきてうっとりしてきちゃうのです。

 

 

小児鍼の良いところは副作用を起こすことなく、元気な体を作るサポートができるところです。

小児鍼という刺さない鍼を使うと、皮膚の刺激が皮膚に入り、脊髄を通って脳へと伝わり、そこからまたいろいろな神経へと伝達されます。

このことによって自律神経を整えたり、興奮気味な脳みそをリラックスに導いてあげられます。

 

 

私たち鍼灸師は器具を使いますが、おうちで使うものはママの温かい「手」だけ。

 

 

まずは抱っこをして向かいあわせになり、首の後ろに手のひらをピタっとあてます。

そして首の後ろからお尻のところまで背骨に沿ってすーーーっと撫でおろします。

最後はお尻の仙骨の辺りを円を描くように丸く撫でてください。

お洋服は着ていても脱がせてもどちらでも大丈夫です。

わたしはお風呂の時や抱っこの時にしていました(^^)

 

背骨には神経がたくさん通っていますから、ここを撫でるだけで運動神経や感覚神経、内臓神経に至るまで様々な神経を刺激して発達させてくれます。

 

 

そして何よりもママの温かい手はお子様にとって一番の安心材料。

ママの存在や温かさを手から感じることで、情緒が安定し信頼関係や愛着関係を築きます。

 

道具なんかなくても、わざわざ鍼灸師に頼まなくても(笑)、ママの手さえがあればいいんです。

 

注意することは「〇〇しながら」しないことです。

テレビを見ながら、スマホを触りながら、ご飯を食べながら・・・

これはやめてくださいね(^^;)

 

お子様のケアはママの手で、ママのケアはプロに頼みましょう!

妊娠中から見つけておいてくださいね。

 

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2018.10.15鍼灸師がおススメする産後の過ごし方

こんにちは(*^-^*)

豊中少路・不妊鍼灸専門 ルリエ鍼灸院です。

 

先週末は娘の運動会でした。ここ最近は週末になると雨が続いたりしていたのでお天気が心配でしたが、無事に決行できました。

あんなに小さかった娘がたくさん練習したダンスや、かけっこを大勢の前で披露する姿はグッときますね。

娘を出産した時のことが色々と思い出されました。

 

出産後、みなさんは体を回復させるために何かしていたことはありますか?

わたしがまずした事は・・・

出産直後から1日目・2日目くらいまで体を横にして寝ない、ということでした。

 

出産直後は「気」と「血」が大量に消費され疲労困憊の状態であり気血の流れが安定していなのですが、

すぐに横になると(頭ー心臓ー足を同じ高さにすると)悪血が頭に昇ってしまうと言われているからです。

この悪い血が昇ってしまうとめまいなどの様々な不調が現れてきます。

 

なので私はベッドの背もたれ部分を少し上げ、足が頭よりも下の高さにになるようにした状態で就寝していました。

↓こんな感じです

 

出産直後、もう少し気を付ければよかったな~と思うことは「目の使い過ぎ」ですね。

出産直後でアドレナリンが出まくっていた状態だったので疲れを感じず、お世話になった方や親しい友人、職場へ出産の挨拶メールを送ったりしていましたがもっと目を休めればよかったなと思います。

目を使うと血も使うので、出産でたくさん消費した後にさらに血を使うこともなかったな~((+_+))

 

 

 

産後の不調は色々とありますが、東洋医学的に考えるとその原因は大体3つに分かれます。

①血の損失によるもの

:出産時に血が大量に消費され(出血)、結果熱を溜めやすくなっている=炎症状態

②気血の乱れ

:産後すぐに横になることで悪血が上昇し、体外に悪露が排出されずにめまいや腹痛を引き起こしてしまう

※血=陰分。体を潤すもの

③気の大量消費

:出産により気血・体力を消耗したことによって胃腸が弱まり、その状態で胃腸に負担のかかる食事をすることで下痢を起こしやすくなる

 

 

産後ケアの治療ポイントはまず瘀血である「悪露」をしっかりと出し切ること、そして大量消費した血を食べたものからたっぷり作るために弱まっている胃腸の働きを高めてあげること

 

 

産後はできる限り早く1回目のケアを始めてください。遅くても半年までには。

体型を戻すためのケアではありません。

栄養たっぷり元気いっぱいのママになって、カリカリとした神経質育児をしないためです。

産後直後から半年までのケアを怠ると、のちのち大きな代償として返ってきます。

 

妊娠中から産後ケアできる場所を探しておいてくださいね。

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大阪市北堀江 柔之道整骨院

 

2018.10.09瘀血って何やの

こんにちは。

豊中少路 不妊鍼灸専門院  ルリエ鍼灸院です。

 

今日は生理についてのお話です。

「生理」というものは女性の体のバロメーターと言いくらい、体の状態を映し出してくれます。

妊活をしている方だけではなく、生涯に渡って体の状態を教えてくれる大切なものです。

 

周期が短い、排卵までが長い、出血量が多い、生理痛がひどい・・・。

血の塊が混じる方もいらっしゃいます。

大きさは小さいものから大きいものまで人それぞれですが、大きな病気が隠れているサインかもしれません。

 

日本産婦人科学会は正常な生理について次のように定義しています。

◆生理周期:25~28日

◆出血持続日数:3~7日

◆出血量:20~140ml

◆随伴症状:日常生活に支障のない経度のもの

 

血の塊が混じることは西洋医学的に診てもよろしくはないということですね。

血の塊と一緒に出血が多い方(月経過多)や、生理痛が強い方は子宮筋腫などの病気が隠れていることもありますので、診察をおすすめします。

 

さて東洋医学では血の塊を「瘀血(おけつ)」と呼びます。

体の中の血が異常を起こし集まって固まってしまった(凝集した)ことによる病理産物なのです。

 

<主な原因>

①栄養失調や病気による疲労(脾性)疲れにより血管内の血を押し出すことができていない

②ストレスによる疲労(肝性):ストレスから気を停滞させてしまい、それが血液にまで及ぶ

③冷えによるもの:冷えにより血脈が拘急(ひきつられて)、血が凝滞してしまう

④熱によるもの:熱により血が煮詰まってしまい、潤いがなくなってしまった

※発熱とは違います

⑤血脈の損傷:けがや病気によって出血した、血が熱を帯びてしまい経脈を無茶苦茶に進んでいる

 

体内に瘀血を生じると、その部分は押すと痛みを伴います。

お腹チェックの際に痛みがあるところは、血の運行がスムーズではなく瘀血を作ってしまっている可能性がありますね。(お腹チェックはこちらから

 

体の特徴としては、静脈瘤がある、生理痛がある、

また性格的にちゃかちゃかと行動する人、スムーズに物事を進めたい人、すぐに解決しないことを延々と考えてしまう方に多い。

つまり真面目過ぎる方、頑張りすぎてしまう方、です。

 

 

ですので瘀血治療の難しいところは、瘀血を作ってしまっている原因が疲れからなのか、イライラストレスからなのか、冷えからなのか、

沢山の原因がある中から、人それぞれで異なる原因を探っていかなければならないところです。

 

 

 

ストレスや精神的疲労が原因の人は「太衝」や「曲泉」や「中封」

冷えや疲れが原因の人には「公孫」や「三陰交」や「血海」

熱による人は「熱を冷ますツボ」

などを組み合わせて使ったりもします。

 

あとオススメは吸玉(カッピング)です!!(^^)

私もちゃかちゃか動きたいくせに細かいところが気になる瘀血タイプの人間なので、かかりつけの鍼灸師の先生のところで月イチ治療していただいております。

光の加減や、角度が若干違いますが(^^;)

はじめは青紫でしたが、3カ月すると色味がだいぶ変わりましたよね。

興味ある方はお近くの鍼灸院で是非試してみてください。

 

あくまでわたしの持論ですが…瘀血治療については漢方薬を飲むほうが早い気がします(”_”)

 

女性にとって生理を整える、ということは元気な体に直結していきます。

閉経前後はさらに体の変化も加速していきますので、妊活をされている女性だけではなく、

じきに初潮を迎えるお子様から子育て真っただ中の女性、子育てが一段落した女性みんなに必要なことです。

 

ご自身の体のサインを見逃さないでくださいね。

 

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2018.10.02夢見と不妊

こんにちは。豊中少路の不妊鍼灸専門 ルリエ鍼灸院です。

台風が去って、気持ちの良いお天気ですが・・・まだまだ復興が遅れている地域もありますし、心配ですね。

今年は本当に台風や地震などの災害が多いです。

 

さて10月になりました!季節が夏から秋に変わり、熱さで寝苦しかった日々から寝やすい季節になりました。

みなさま涼しくなってぐっすり眠れていますか?

妊活カウンセリングでは睡眠の状態(入眠はスムーズか、夜中にトイレで起きることはあるのか、夢は見るかなど)を詳しくお聞きして、体の状態を読み取る情報にしています。

 

睡眠は身心の休息・細胞の休息に深く関わる時間ですが、卵胞を育てるために大切な成長ホルモンを分泌する時間でもあります。

そして睡眠中はレム睡眠ノンレム睡眠の2つの状態を1セットとして、明け方くらいまでに4~5セットを繰り返しています。

レム睡眠中は眠りが浅く、脳は働いている状態。夢の多くはこのレム睡眠中に見ています。

ノンレム睡眠中は眠りも深く、脳の働きも休んでいるサイクルの時です。

 

 

 

 

「睡眠」を東洋医学的な観点から診ると、血を作る時間・陰を作る時間となります。

就寝時間が遅かったり質の良い睡眠が摂れないでいると血と陰が不足し、排卵までの日数が短くなったり、低温期の基礎体温がピョコピョコと跳ねたりします。

 

夜眠ることは体を休めるだけではなく、妊活女性にとって大切な「血」と「陰」を作り出す時間ですので、

夢を見ることが多い・何度も目が覚めてしまうなど、ぐっすり眠れていない状態であればしっかりと改善しなくてはいけないポイントです。

 

夢を見ることが多い状態のことを東洋医学では多夢(タム)と言います。

東洋医学的に掘り下げると、多夢は「」と深く関係しますので、夢が多かったり、夢の内容を覚えているという状態からは心の機能失調が考えられます。

 

心が病むと不安が強くなったり、情緒不安定(心神不安定)となり、不眠や多夢など睡眠に関係する症状が出てきます。

心を安定させることが睡眠状態を改善するためのポイントの1つです。

 

<心を安定させるためのポイント>

①貧血ケア

⇒精神の安定にはが不可欠。食事やサプリから、鉄をしっかり摂りましょう。

②陰ケア

⇒陰を補ってくれる時間(睡眠時間)を長く取ることで心の興奮を抑えてくれます。

眠れなくてもOK!!部屋を暗くして、目を瞑って横になりましょう。

夜中に何度も起きてしまうのは脳と体の興奮と疲れのサインです。

 

サロンでは精神的な緊張や不安が続く方には、私はいつも左手に心のお灸(掌の真ん中・手首の皴の真ん中)をします。

妊活に対して不安が高まり考え込んでしまうのであれば、心配事を探すよりも赤ちゃんと過ごす楽しい未来を考えてみてはどうでしょうか。

そして妊娠できない=赤ちゃんを育てられる体調ではない、ということを受け止めて体を作り直しましょう。

生理を整える、基礎体温を整える、睡眠を整える、メンタルを整える・・・

赤ちゃんを迎えるためにやるべきことはまだまだあります!

お薬を飲むだけが妊活ではないのです。

 

あなたの妊活が実りますように。

 

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