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2018.05.15つわりは病気だ!豊中少路でつわりケアするなら…。

こんにちは

豊中少路 不妊鍼灸専門 LuLie鍼灸院
楠田由佳です。

さてさて・・・
私の趣味の1つはネットサーフィンなのですが、
Instagramの記事を徘徊しておりましたら「つわり」についての投稿を見つけました。

つわりが酷くげーげーしてダウンしている奥様に
「つわりは病気じゃないんだからー」と、いう旦那様。

これ腹立ちますよね~。

私は幸い軽い方でしたが、それでも通勤時の電車は辛かった(;_;)

東洋医学から診るとつわりは病気です。

人の体の中身はこんな感じです。


※腎臓や子宮、肺や心臓などは省いております。

胃に入った食べ物は、膵臓や肝臓の助けを借りて消化を始めます。
そして腸へ送られて栄養を吸収し、食べ物のカスは便として外へ出す、という流れがあります。

上から下へおろしていきます。

妊娠をすると、この上から下へおろす機能が (消化→大腸へ送る→便をだす)弱まってしまうのです。

人間の正常機能である”おろす”ということが出来なくなっているのですから、
つわりは病気なのです。

この上から下へおろす、という行程は気や血も同様に行われています。

そして下へおろせなくなったものが詰まり、
つわりの症状を引き起こすと考えられています。

つわりの治療は
◎消化機能を高める
◎任脈を整え、詰まっているものを流す
これがポイントとなります。

任脈というツボの道は、生殖器系や消化器系の真上を通る道です。

その中でも中脘(ちゅうかん)といわれるツボはつわり治療で使われる常用穴です。

子宮を収縮させたりするものではありませんので、安心して使ってもらえるツボです。

肝臓から出る管や膵臓から出る管、胃から庁へ消化したものを送る管がみぞおち当たりに集まっています。

ここが詰まるとげっぷや気持ち悪さが酷くなりますので、

電子レンジで温めたへそ灸をみぞおち~お臍の辺りにおいて温めてあげると、上に上がってくるような気持ち悪さを和らげてくれます

 

サロンではお腹だけではなく骨盤をみたり、
脚のツボを使って腹部の流れだけではなく全身の治療して詰まりを起こさないようにしていきます。

しかしつわり対策は妊娠前からしっかり行っておくことで、酷くなることを予防できちゃいます。

疲れや交感神経を使うことはつわりの症状を酷くさせてしまいます。
どうか休めるならお仕事休んで、
家事はほどほどにして体を休めてくださいね。

なぜなら寝込まないといけないくらいのつわりは病気だから!

我慢ではなく治療が必要なのです!

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