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2020.06.24妊娠・出産を整える

こんにちは。

北摂 豊中・少路の妊活サポート鍼灸サロン ルリエ鍼灸院です。

 

初期流産後どんな風に体を整えていけばいいかと、出産前にある友人の妊活について相談に乗りました。

外での会話だったので脈も診てませんし腹診もできませんでした。

本当に基本的な、これが出来てないのは妊活していないのと同じやでくらいの基本を伝えました。

生理の様子からもPCOS対策をすこーしアドバイス。

 

そして無事に安定期に入ったそうです♪

ホルモン剤で卵巣や脳を無理やり刺激して分泌させる前に、基本的な養生で体を立て直すことが先決です。

東洋医学を信じ、共感し、実践してくれた友人に感謝です(;_;)ありがとう~

 

 

さて東洋医学にはツボの道(経絡)が何本もあります。

その中で妊娠・出産に関わる経絡というと性ホルモンを主る腎経が一般的に出てきますが、東洋医学は全体のバランスを重視する学問なので

腎経のみを整えたからと言って妊娠に結びつくものではありません。

 

 

 

 

何本もある経絡の中に「帯脈」というちょっとマイナーな経絡があります。

浮き輪のように腰回りをかこむ経絡です。

 

帯脈の注目すべき点は「腰から下の疾患を主り、縦に走るその他の経絡を束ね、出産に関わる」ところ。

 

 

帯脈の病変は子供をできなくするといわれ、帯脈に疾患があると出産が困難になるだけではなく受胎や胎盤不安定になり早産を引き起こします。

【帯脈とは胎盤を引き上げる糸である。帯脈が無力になれば引き上げる力が無くなるので胎盤は不安定となる。したがって帯脈が弱ければ流産しやすくなり、帯脈が損傷されれば妊娠が不安定になる】と言われています。

 

帯脈が損傷される原因には

・つまづいて転ぶ

・性生活の不摂生

・先天不足

・腎気の失調

・帯脈の失調

などがあります。

 

つまり栄養面など妊娠する準備が出来ていないのにタイミングを取り続ける、流産後きちんと回復させていないのに妊活を再開させるのは帯脈を傷つけ、弱らせてしまい、

ますます受胎・妊娠を困難または不安定にさせるのです。

 

妊活をすればするほど受胎を遠のかせてしまうこともあります。

私は妊活が2年を過ぎようとしたころにやっと自分の体をもっともっと深く分析しました。

上手くいかないとき、一度自分の体を振り返ることも、自分には今妊娠してお腹の中で育てる力がないのだと受け入れる勇気が大事なんですよね。

 

あなたの体は栄養で満たされていますか?毎食の献立には糖質のみにならず、たんぱく質も入っていますか?

その栄養がホルモンを作り、胎盤を作るのです。

そして赤ちゃんを受け入れるパワーにもなります!!

 

向き合う方向が分からないときは、是非頼ってきてくださいね。

 

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